年間シート一般販売がスタートに。
立見席のチケットも購入可能。
2016/17シーズンに向けて、3段階で販売される年間シートの販売は、最初の2つの販売期間を終了し、いよいよ一般販売となる3つ目の段階に突入する。昨季までのチケットホルダーの多くが、そのシートを延長し、またクラブ会員らも先行購入権を利用した。これにより新シーズンも、多くのファンがESPRITアリーナでチームをサポートしてくれるが、一般販売が開始されることで、更に多くのファンが年間シートを購入してくれることを期待している。また、立見席のチケットも購入可能となっている。なお、すでに販売されたチケットの発送も、火曜日にスタートされている。
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シーズンオープンデーでMalaga CFと対戦。
Stadtwerken Düsseldorfプレゼンツ、フォルトゥナトリプルを今年も開催。
長きに渡ってパートナーとしてクラブを支援してきているStadtwerken Düsseldorfと共に、今年もシーズンオープンデーとしてテストマッチ、ファンパーティー、ファミリーデーの3つを開催する”Fortuna-Triple フォルトゥナ・トリプル”を開催することが決定。まずは07月30日(土)に16:00キックオフで、スペイン1部リーグに所属するMalaga CFとPaul-Janes-Stadionで対戦する。そしてその後、18:00からはStahlwerkでファンパーティーが開催される。そして翌日の07月31日(日)は11:00より、ESPRITアリーナの周りで毎年恒例のファミリーデーが予定されている。
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Christian Strohdiekがフォルトゥナを去ることに。
28歳のセンターバックは、古巣SC Paderborn 07復帰へ。
センターバックのChristian Strohdiekがフォルトゥナを去ることが決定した。28歳のディフェンダーは、フォルトゥナと合意の上で契約を解消し、古巣であるSC Paderborn 07へ復帰することになる。
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フォルトゥナ列車が今日から運行スタート。
多くの応募から選ばれたデザインを装飾した列車がお披露目に。
月曜日の午前、フォルトゥナ列車が初お披露目となった。フォルトゥナのRobert Schäfer会長、Rheinbahn AG最高責任者であるManfred Clausecker氏とMatthes Mauritz氏、そしてフォルトゥナレジェンドプレーヤーに加え、多くの応募から選ばれたデザインを手掛けたフォルトゥナファンであるAlexander Lenz氏らが処女運転に乗り込み、デュッセルドルフの街を駆け抜けた。
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ドイツ杯でFC Hansa Rostockと対戦に。
1回戦はアウェーでの試合に。
新シーズンのドイツ杯1回戦の抽選が行われ、フォルトゥナはFC Hansa Rostockと対戦することが決定した。これによりFriedhelm Funkel監督率いるフォルトゥナは、08月第3週の週末に、バルト海沿いの街まで遠征することになる。
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「デュッセルドルフのDNA」:新シーズンのユニフォームが発表に。
Robin BormuthとGerd Zeweが新ユニフォームを紹介。
フォルトゥナ・デュッセルドルフは金曜日に2016/17シーズンの新しいユニフォームを発表した。フォルトゥナのレコードプレーヤーGerd Zeweからユースアカデミーからトップ契約を掴み取ったRobin Bormuthらが、新シーズン用のホーム、アウェー、サードのユニフォームを正式に受け取った。
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スポーツ分野における新しいコンセプトを確立へ。
Erich Rutemöllerが名誉スポーツ役員に。
フォルトゥナの監査役会は、Erich Rutemöllerに新しいスポーツ役員としての就任を依頼し、Rutemöllerはこれを受けることを決断した。これによりユースアカデミーからトップチームまでのスポーツに関する構造やコンセプトなどすべての責任を担うことになる。なお、同氏は名誉職としての就任になる。また、Uwe Kleinがスカウト主任に就任し、チーム作りを担当することも決定した。
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