Bericht

2022/05/11 | ニュース

Millerntorでのアウェー戦へ

対戦相手チェック:FC St.Pauli

前節、Darmstadt 98に2-1で勝利し、連続無敗記録を12試合に更新したフォルトゥナ。今季最終戦でもこの無敗記録をキープし、良い形で来シーズンを迎えたいところだ。5月15日(日)に行われる今シーズン最終節、フォルトゥナは15:30キックオフでFC St. Pauliと対戦する。ここではそんな一戦を前に、対戦相手をチェックしていく。

シーズン後半での転落

シーズン前半戦を文句なしの首位で終えた”Kiezkicker”ことSt. Pauli は、ブンデスリーガ昇格に向けて順調に進んでいるように見えた。しかしシーズン後半、St. Pauliはここまでの16試合で4勝しか挙げることができず、獲得した勝ち点は18ポイントにとどまり、前半戦の勢いを活かすことができなかった。ブンデスリーガ2部での最後に勝利を収めたのは、約2ヶ月前に遡る。そして先週末、Timo Schultz監督率いるチームはSchalke 04を相手に2-3で敗れたことで、 現在勝ち点3ポイント差で3位のHamburger SVとの得失点差を見ても、現実的に昇格の可能性はほぼなくなってしまったと言えるだろう。

 

悪いタイミングでコロナによるクラスターが発生

もし前節のSchalke戦で勝利していれば、St. Pauliはブンデスリーガ昇格を成し遂げることができていたかもしれない。しかし試合の1週間前、チーム内でコロナによるクラスターが発生し、10人の選手が隔離を余儀なくされたことで、ベストな状態で試合に臨むことができなかった。それでも日曜日のデュッセルドルフとの試合には、コロナで欠場していた選手全員がチームに復帰していることだろう。しかし、Schultz監督は最も重要な選手の1人であるDaniel-Kofi Kyerehを欠くことが決定している。攻撃の中心選手であるKyerehは、イエローカードの累積で出場停止となっている。

 

ホームで最も強いチーム

とはいえ、St. Pauliは少なくとも今週日曜日にはホームでの素晴らしい記録を更新し、2部リーグで最もホームでの戦績が良いチームであることをキープしたいと考えているだろう。”Kiezkicker”はホームのMillerntorにて、今季すでに勝ち点34ポイントを獲得している。今シーズンの前半、St. Pauliはホームの観客の前で全勝をマークしていた。しかし、フォルトゥナとの直接対決における最近の戦績は、Hamburgのチームにとって不利なものとなっており、St. Pauliは過去8回の対戦でデュッセルドルフに僅か1勝しかできていない。最後に”Kiezkicker”がフォルトゥナに勝利を収めたのは、2017年4月 (3-1)となっている。

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