Bericht

2021/11/25 | ニュース

女性と少女に対する暴力に反対!

フォルトゥナと州都デュッセルドルフ市の共同キャンペーン

11月25日(木)は、”女性と少女に対する暴力廃絶のための国際デー”。世界中で数多くのキャンペーンが開催され、暴力に対して見て見ぬふりをせず、女性や少女に対する暴力や差別と戦うために立ち上がることを呼びかけている。フォルトゥナも州都デュッセルドルフ市とともに、このテーマを取り上げたキャンペーンを行うこととなる。

11月26日(金)に行われるホームゲームの一環として、Heidenheim戦では”女性と少女に対する暴力廃絶のための国際デー”をテーマにしたマッチデーキャンペーンを実施する。特に、全国のヘルプラインに注目してもらうための情報を提供することとなる。

 

マッチデーキャンペーンに加え、フォトアクションも実施。Dr. Keller市長、機会均等委員会のElisabeth Wilfart氏とともに、フォルトゥナ・デュッセルドルフのクラブ首脳陣や選手たちが共同し、”女性と少女に対する暴力への反対”を宣言している。試合当日にアリーナでも展示されるこのポスターは、ソーシャルメディアでも公開されることとなり、ポスターにはクラブを代表して監査役会のMartina Voss-Tecklenburg、チームキャプテンのAdam Bodzek、フォルトゥナのプロ選手であるKristoffer Peterson、クラブのレジェンドであるAxel Bellinghausenが参加している。また、試合当日にはDüsseldorf Tourismus GmbHのサポートにより、アリーナにヘルプホットラインの旗も立てられることとなる。

 

Thomas Röttgermann会長:

「我々はこのキャンペーンを通して、女性や少女に対する暴力に対し、見て見ぬふりをしてはいけないということに注目を集めたいと思っています。残念ながらこの問題はまだタブーになっていないため、皆で協力して解決していかなければならない社会問題なのです。このテーマに対して全ての人が気を配り、協力することが求められています」

 

Dr. Stephan Keller市長:

「残念ながら、未だに女性や少女に対する暴力がテーマとなっています。だからこそ、我々は街の関係者と共に、この問題について世間からの注目を集め続けることが重要です。今年、フォルトゥナ・デュッセルドルフがマッチデーキャンペーンを実施し、我々と共にこの問題についての情報提供、そしてその意識を高めてくれることを嬉しく思います。我々一人一人が、暴力や差別に対して見て見ぬふりをせず、明確な態度をとることが求められています」

 

州都の機会均等委員会、Elisabeth Wilfart氏:

「ドイツでは3人に1人の女性が人生の中で身体的、または性的暴力の被害に遭っています。この女性や少女に対する暴力のテーマを公に取り上げるにあたり、サッカーの試合の中で注意を喚起することは、”女性や少女に対する暴力廃絶”に向けて大きな貢献に繋がります。なぜなら、女性や少女に対する暴力は社会問題であり、個人の問題ではないからです」

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