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2021/09/14 | ニュース

最下位の後は首位との対戦

対戦相手チェック:リーグ首位のチームがデュッセルドルフへ

SSV Jahn Regensburgが今季ここまでの6試合で1敗しか喫しておらず、現在リーグ首位を走っていることに驚いている人も少なくないだろう。直近の2試合には勝利できていないRegensburgだが、自信を持ってデュッセルドルフに乗り込んでくることは間違いない。ここでは、Merkur Spiel-Arenaで行われるホームゲームを前に、首位を走るチームをチェックしていく。

プロサッカー界に定着

Jahnは2008年、地域リーグが統合された際に3部リーグへの参加資格を得て以来、プロサッカー界に定着している。そしてRegensburgは2015年まで3部リーグでプレーし、1年間はブンデスリーガ2部でもプレー。その後、新スタジアムの建設を含むプロサッカー界での7年間を経て、2015年にレギオナルリーガに降格したJahnは、当分の間アマチュアでの期間を過ごすことに。しかし、その投資が功を奏す。Regensburgは1年での3部昇格を果たすと、その後ブンデスリーガ2部に昇格し、2017/18シーズンから2部リーグに定着している。

 

クラブに長く所属している監督

2019/20シーズンのスタートからRegensburgの指揮官に就任したMersad Selimbegovic監督。しかし、彼のRegensburgでの歴史は長く、ボスニア人の監督は2012年からJahnとの契約を結んでいる。当初、Selimbegovic監督は4年間アマチュアのコーチとして活動した後、2016年の夏にアカデミーへ転向すると、U19チームの監督を務める傍ら、クラブのアカデミーコーディネーターも務めていた。そして2017/18シーズン、U19チームの監督を退いてトップチームのコーチとなり、Achim Beierlorzer元監督とともに2シーズンを経験した彼が、Beierlorzer前監督の退任後にトップチームの指揮官の座に就いている。

 

クラブ史上最高のシーズンスタート

今季6試合を終えて勝ち点13ポイント獲得でリーグ首位に立っており、ここまで14ゴールを挙げリーグ最高の攻撃力を誇るRegensburgは、2部リーグでこれ以上の好スタートを切ったことはない。開幕から3節までは、Darmstadt、Sandhausen、Kielを相手にすべて無失点に抑えて3連勝。続く第4節でも、ホームの”Jahnstadion”にてSchalke 04を相手に先制こそ許したものの、最終的には4-1という差をつけて勝利することに成功していた。その1週間後のSt. Pauli戦では、ハンブルクのチームがホームにて2-0で勝利を収め、首位の連勝記録をストップさせたため、Jahnは今季初めて勝ち点獲得を逃していた。そして代表ウィークの後、未だ無敗のNürnbergと対戦したRegensburgは、試合途中までリードを奪っていたものの、最終的には2-2でタイムアップを迎えることに。そして今週土曜日、キャプテンのBenedikt Gimberを中心としたチームがデュッセルドルフで更なる勝ち点獲得を狙ってくる一方で、フォルトゥナは上位争いに食い込んでいくためにも2連勝を目指す。


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