17.500枚の年間チケットを販売。
ブンデスリーガ2部では2番目。
フォルトゥナはホーム開幕戦のPaderborn戦の2日前までに、合計で17.500枚の年間チケットを販売したことを発表した。これにより、多くのフォルトゥナファンが、今シーズンもクラブをスタジアムでサポートしてくれることになる。またこの数字は、ブンデスリーガ2部の中では2番目に多いことになる。
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ホーム開幕戦に向け、26.500枚のチケットを販売。
SC Paderborn戦に向けて、期待が高まる。
Frank Kramer監督率いるフォルトゥナは、今季ホーム開幕戦に向けて、期待を膨らませている。先週のベルリン„Alten Försterei“でのUnion Berlin戦(1-1)に続き、ホーム開幕戦でも多くのファンの前で、情熱的なファイトを見せるために、しっかりと準備を進めている。この試合に向けてファンからの期待も高まっており、すでに26.500枚のチケットを販売している。
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Ellen Vogt氏のご冥福をお祈りします。
会場警備を統括してきたVogt氏が59歳で他界。
フォルトゥナは、長年に渡りフォルトゥナの試合会場での警備を統括してきた故Ellen Vogt氏(享年59歳)のご逝去の報に接し、ご家族や夫Jürgen Vogt氏にお悔やみ申しあげますとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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「試合前からとてもワクワクしている」
Christian Strohdiek、古巣対決に向けて。
Chrstian Strohdiekは人生の半分以上に当たる15年に渡って、SC Paderbornのユニフォームを纏ってプレーしてきた。そしてこの夏、新たなチャレンジをするために、フォルトゥナへの移籍を決断した。新チームでは早速Frank Kramer監督の信頼を勝ち取り、先週のUnion Berlinとの開幕戦でスターティングメンバー入りを果たしたが、早くも今週末には、古巣Paderbornとの対戦が控えている。
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Henkelとのパートナー契約が延長に。
Hankelとフォルトゥナとのパートナーシップが2年延長されることに。
Henkelとフォルトゥナのパートナーシップが、2017年06月30日までの2年延長されることが決定した。これによりHenkelは、今後もpremiumPARTNERに属することになる。
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「みんなの労力が報われて良かった。」
Didier Ya Konanが公式戦デビューで得点。
Union BerlinのNorbert Düwel監督は、フォルトゥナとの一戦の結果について、旧知の選手に同点ゴールを奪われたことに関しては、一定の理解を示した上で、「私は試合前にDidier Ya Konanに『今シーズンはたくさんの得点を決めることが出来ると思う。ただし、今日だけは止めてくれ』と伝えたんだ。」と語った。Düwel監督とコートジボアール人ストライカーは、Hannover96所属時代からの付き合いであったが、この日はフォルトゥナのために貴重なゴールを奪うこととなった。
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