Sercan Sararerと契約解消で合意。
フォルトゥナとSararerは別々の道を歩むことに。
フォルトゥナとSercan Sararerは来季は別々の道を歩むこととなった。26歳のミッドフィルダーは、契約解除でクラブと合意した。
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次回の会員フォーラム日程が決定。
08月03日にBar95で開催に。
08月03日に、次回の会員フォーラムが開催されることが決定した。19:00から開始されるこの会合にて、クラブ責任者らとクラブ会員らがBar95で意見交換を行う。Robert Schäferフォルトゥナ会長、Dr. Reinhold Ernstフォルトゥナ監査役会会長、Thomas Bollien選挙簡易委員会役員に加え、トップチームからも代表者が出席し、会員らの質問などに答えることになる。
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年間シート一般販売がスタートに。
立見席のチケットも購入可能。
2016/17シーズンに向けて、3段階で販売される年間シートの販売は、最初の2つの販売期間を終了し、いよいよ一般販売となる3つ目の段階に突入する。昨季までのチケットホルダーの多くが、そのシートを延長し、またクラブ会員らも先行購入権を利用した。これにより新シーズンも、多くのファンがESPRITアリーナでチームをサポートしてくれるが、一般販売が開始されることで、更に多くのファンが年間シートを購入してくれることを期待している。また、立見席のチケットも購入可能となっている。なお、すでに販売されたチケットの発送も、火曜日にスタートされている。
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シーズンオープンデーでMalaga CFと対戦。
Stadtwerken Düsseldorfプレゼンツ、フォルトゥナトリプルを今年も開催。
長きに渡ってパートナーとしてクラブを支援してきているStadtwerken Düsseldorfと共に、今年もシーズンオープンデーとしてテストマッチ、ファンパーティー、ファミリーデーの3つを開催する”Fortuna-Triple フォルトゥナ・トリプル”を開催することが決定。まずは07月30日(土)に16:00キックオフで、スペイン1部リーグに所属するMalaga CFとPaul-Janes-Stadionで対戦する。そしてその後、18:00からはStahlwerkでファンパーティーが開催される。そして翌日の07月31日(日)は11:00より、ESPRITアリーナの周りで毎年恒例のファミリーデーが予定されている。
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Christian Strohdiekがフォルトゥナを去ることに。
28歳のセンターバックは、古巣SC Paderborn 07復帰へ。
センターバックのChristian Strohdiekがフォルトゥナを去ることが決定した。28歳のディフェンダーは、フォルトゥナと合意の上で契約を解消し、古巣であるSC Paderborn 07へ復帰することになる。
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フォルトゥナ列車が今日から運行スタート。
多くの応募から選ばれたデザインを装飾した列車がお披露目に。
月曜日の午前、フォルトゥナ列車が初お披露目となった。フォルトゥナのRobert Schäfer会長、Rheinbahn AG最高責任者であるManfred Clausecker氏とMatthes Mauritz氏、そしてフォルトゥナレジェンドプレーヤーに加え、多くの応募から選ばれたデザインを手掛けたフォルトゥナファンであるAlexander Lenz氏らが処女運転に乗り込み、デュッセルドルフの街を駆け抜けた。
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ドイツ杯でFC Hansa Rostockと対戦に。
1回戦はアウェーでの試合に。
新シーズンのドイツ杯1回戦の抽選が行われ、フォルトゥナはFC Hansa Rostockと対戦することが決定した。これによりFriedhelm Funkel監督率いるフォルトゥナは、08月第3週の週末に、バルト海沿いの街まで遠征することになる。
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