フォルトゥナ通信VOL.32が発刊に。
U17日本代表に選出されたアペルカンプ真大(16歳)のインタビュ-など盛りだくさんの内容。
フォルトゥナの日本語オフィシャルマガジンである季刊誌、フォルトゥナ通信のVOL.32が発刊となった。後期リーグの様子や、今年3月にU17日本代表に選出されたアペルカンプ真大のインタビュー、そして春休みに行われた多くの日本チームとのテストマッチの様子も紹介されている。
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2017/18アウェー試合年間チケットの販売について。
6月1日に販売が開始に。
2016/17シーズンは終了し、つかの間のサマーブレイクに入ったが、今季のフォルトゥナはアウェーの試合では、駆け付けた多くのフォルトゥナサポーターの応援を受けて、合計6試合で勝利を掴むこととなった。そこでフォルトゥナは来季に向けてもアウェー試合の年間チケットの販売を行うことになった。これはドイツ杯の試合や入れ替え戦となった場合のチケットも含まれることになる。
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フォルトゥナのhandwerksPARTNER(職人パートナー)に。
Handwerk(職人)のためのパートナーシップがスタート。
フォルトゥナ・デュッセルドルフは2017/18シーズンより、職人らのためのパートナーシップhandwerksPARTNERをスタートさせる。様々な業種の職人らにとって、フォルトゥナは1つの大きな可能性を秘めたプラットフォームであり、小さな企業でもパートナーとなることでフォルトゥナを通じたネットワークを形成することができるようになる。
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【U17】第26節・1. FC Mönchengladbach vs. Fortuna Düsseldorf
ミッション完了、残留が決定！
今シーズン最終戦となったアウェーでの1. FC Mönchengladbach戦に5-1で勝利を収めたフォルトゥナU17チームは、最終順位を8位とし、来季もU17ブンデスリーガ・ウェストで戦うことが決定した。
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Axel Bellinghausenがラストシーズンへ向けて。
フォルトゥナのベテランが契約を延長し、引退後もクラブに残ることに。
フォルトゥナとAxel Bellinghausenは今季で満了となる契約をさらに1年延長することで合意した。34歳になるベテランは、2002年にスタートさせたプロサッカー選手としてのキャリアをデュッセルドルフで終わらせることを決断し、来季はトップチームだけでなく、U23チームでも若手の手本として引っ張っていく役割を担うことになる。また選手としての引退後もクラブに残り、別の形でフォルトゥナのスタッフとして活動していくことも約束されている。
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IyohaがU20W杯で得点。
GülがドイツU19代表候補に、またBebou、Ayhan、Froeseも代表チームへ。
Emmanuel IyohaがドイツU20代表として、韓国で開催されているU20W杯での初出場を果たし、バヌアツU20代表に3-2で勝利した試合で初得点を記録した。 また、Gökhan Gülがグルジアで開催されるU19欧州選手権に挑むドイツU19代表候補に選出されている。その他、Kaan Ayhan、Ihlas Bebou、そしてU23チームのKianz Froeseがそれぞれの代表チームに合流することになる。
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U17チームが最終戦で最後ミッションへ挑む。
アウェーMönchengladbachで最終戦。
U17 Bundesliga Westに所属するフォルトゥナU17チームは、今週日曜日に残留のための最後のミッションに挑むことになる。最終戦となる1. FC Mönchengladbach戦を前に、まだ降格となる可能性が僅かに残るチームにとって、この試合でしっかりと勝ち点を獲得し、残留を確実なものにすることを目指す試合となる。
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今後のホーム&アウェー試合のチケット販売に関する詳細
