アリーナファンショップがオープンに向け準備。
Heidenheim戦でアリーナショップが開店に。
02月25日(土)13:00にキックオフする1.FC Heidenheim戦で、ESPRITアリーナのフォルトゥナファンショップがオープンする。今後は南スタンド側裏にて、200平方メートルのスペースで、フォルトゥナファングッズが購入可能となる。現在、このファンショップオープンに向けての準備が着々と進められている。
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中村亮太氏がJJPの一環としてフォルトゥナで研修をスタート。
モンテディオ山形の育成コーチが研修に。
フォルトゥナは昨年9月、Jリーグアカデミーダイレクター研修を実施したが、これに続いて今年は、2月からの11ヶ月の間、JJP(JFA/Jリーグ協働プログラム)の一環として派遣されたアカデミーコーチを研修として受け入れることとなった。この派遣コーチとして、モンテディオ山形アカデミー所属の中村亮太氏(32歳)が来独し、すでにフォルトゥナでの研修をスタートさせている。
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第20節・Fortuna Düsseldorf vs. 1.FC kaiserslautern
フォルトゥナは素晴らしいパフォーマンスを見せるも、1-1でタイムアップ。
1.FC Kaiserslautern戦を前に、「この試合で無得点の状態に終止符を打てることを願っている」とコメントしていたFriedhelm Funkel監督だが、Marcel Sobottkaの得点により、指揮官の願いは達成されることに。しかし、素晴らしいパフォーマンスを見せたフォルトゥナだったが、勝ち越しゴールは奪えず、試合は1-1でタイムアップとなった。
「決して現実を見失ってはいけない」
1.FC Kaiserslautern戦に向けたFriedhelm Funkel監督の記者会見。
「我々は現在、非常に難しい状況にいる」と、現状を冷静に表現した上で、「それも含めて、我々の想定内の出来事だ」とコメントしたFunkel監督は、これまでの6勝8敗7分という成績に対しても、「敗戦のタイミングがもう少し別の状態であれば、誰も批判することはないであろう」という見解を示した。しかし金曜日の1.FC Kaiserslautern戦(18:30)に向けては、強い決意を口にしている。
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冬でも人工芝グラウンドでトレーニングが可能。
フォルトゥナは冬も素晴らしい環境下でトレーニング。
2月に入っても寒さはまだまだ厳しく、練習場が凍ってしまうこともしばしばだが、Friedhelm Funkel監督率いるフォルトゥナは、Arena-Sportparkのヒーター入り人工芝グラウンドを使うことで、冬の期間も素晴らしい環境下でトレーニングをすることができている。
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U23チームの後半戦がスタート。
今週金曜日に、アウェーでWuppertaler SVと激突。
Regionalliga Westの長かったウィンターブレイクもついに終わりになる。Taskin Aksoy監督率いるフォルトゥナU23チームは、今週金曜日にアウェーにて、後半戦の初戦として19:00キックオフで、Wuppertaler SVと激突する。
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Jens LangenekeがU23チームのスタッフに。
経験豊富な指導者がU23チームの選手たちをサポート。
Jens Langenekeが、Mathias Jackと共にU23チームのアシスタントコーチとしてTaskin Aksoy監督をサポートしていくことが決定した。なお、これまで行ってきたアカデミー所属のタレントのための個別トレーニングは、今後も担当していくことになる。
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