U17、U19の新チームのメンバーが確定。
伊藤遼哉(U19)とアペルカンプ真大(U17)がそれぞれのチームでニューフェイス。
昨日、U17チームが所属するB-Junioren-Bundesligaと、U19チームが属するA-Junioren-Bundesligaの日程が発表となったが、それぞれ新シーズンを戦う新チームのメンバーが確定した。特にU17チームはフレッシュなメンバー構成となり、更にコーチ陣にも新加入があった。
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U17、U19チームは共に開幕戦でDortmundと対戦。
新シーズンの対戦表が発表となり、フォルトゥナは昨季王者と開幕戦で激突。
アペルカンプ真大(15歳)が所属するフォルトゥナのU17チームと、伊藤遼哉(18歳)が所属するU19チームは、それぞれ新シーズンの開幕戦で、Borussia Dortmundと対戦することが発表となった。Dormund U17とU19の両チームは、昨季、ドイツ西地区のチャンピオンチームであり、フォルトゥナにとっては開幕からその力が試される試合となる。なお、試合はどちらも08月14日(日)に行われる。
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快晴の下、集中した対人トレーニング。
Wiesenseeキャンプ2日目。
Wiesenseeキャンプ2日目は、朝から快晴に恵まれ、真夏の気温の中で午前のトレーニングがスタートすることに。Florian Klausnerアスレティックコーチは、ウォーミングアップから対人形式を行い、選手たちはしっかりと汗をかいた。午後も30度を超える天気の下、切り替えに重点を置いたメニューで集中したトレーニングを行った選手たちは、無事にキャンプ2日目を終了した。
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二次キャンプがスタート。
Wiesenseeキャンプ1日目。
フォルトゥナは今週月曜日、新シーズン開幕に向けた二次キャンプをスタートさせた。バスに乗り込み、約2時間の道のりを経て、WesterburgにあるWiesenseeに到着した一行は、今週1週間ここに滞在し、集中したトレーニングを行うことになる。
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Rot-Weiß Oberhausenとのテストマッチに3-1で勝利。
Iyohaの2得点がチームを勝利へ導く。
フォルトゥナはRot-Weiß Oberhausenとのテストマッチに3-1で勝利した。940人の観客が見守ったこの試合は、前半は34分にEmmanuel Iyohaのゴールで先制し、1点リードで折り返すと、後半開始早々の53分にも再びIyohaが加点する。OberhausenもNakowitschがコーナーキックからヘディングゴールで1点を返すも(84分)、試合終了間際にMaecky Ngomboが3点目を決めて(88分)、フォルトゥナが3-1で勝利を収めた。
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Stadtwerke Düsseldorfがフォルトゥナサッカースクールを支援。
スクールユニフォームの胸にロゴが掲載されることに。
フォルトゥナの長期パートナーであるStadtwerke Düsseldorfが、サッカースクールを支援することになった。今後は、参加者の子供たちが受け取るスクール用ユニフォームに、Stadtwerke Düsseldorfのロゴが入ることになる。同社Manfred Abrahams役員と、フォルトゥナのobert Schäfer会長は、土曜日昼にフォルトゥナユースアカデミーのあるFlinger Broichで贈呈式を行った。
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ドイツ杯1回戦Rostock戦は土曜日に決定。
DFBが1回戦の日程を発表。
木曜日の午前、ドイツ杯1回戦の日程が発表となり、フォルトゥナは08月20日(土)18:30キックオフでHansa Rostockと対戦することが決定した。
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