毎試合、フォルトゥナのホーム試合を観戦しよう。
後期のシーズンチケット販売について。
ブンデスリーガ2部の首位として代表ウィークを迎えたフォルトゥナだが、今シーズンはここまでホームでは、素晴らしいサポーターの声援を受けて、1試合も黒星を喫してはいない。そんなフォルトゥナの、1月から始まる後半戦のホーム試合を、毎試合スタジアムで観戦したい方には、後期のシーズンチケットをお勧めする。
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ドイツU21代表でNeuhausが得点。
LucoquiはドイツU20代表の2試合に出場。
代表ウィークにチームを離れていた選手たちが、ポジティブな経験を重ねて戻ってくる。Florian NeuhausとAnderson Lucoquiは、それぞれドイツU21代表とU20代表で出場機会を得ただけでなく、NeuhausはイスラエルU21代表との試合で、自身代表での初ゴールとなる先制点を挙げる活躍を見せた(5-2)。なお、トルコ代表のKaan Ayhanは負傷により、代表チームから一足先に離脱し、デュッセルドルフに戻って来ている。
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Kronenberg氏とWoeste氏のこれまでの監査役会での仕事に感謝。
13年と9年に渡ってコントロール機関での任務に従事。
フォルトゥナ・デュッセルドルフは今年の会員総会にて、長年に渡って監査役会の役員として従事し、今回で退任することとなったMarcel Kronenberg氏とAlbrecht Woeste氏の2人に、これまでの労をねぎらうとともに、感謝を伝えた。
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【U23】第17節・Rot Weiss Essen vs. Fortuna Düsseldorf
U23チームはアウェーでEssenに0-2の敗戦。
フォルトゥナU23チームは日曜日の午後にアウェーでRot Weiss Essenと対戦し、5777人が見守る中、0-2の敗戦を喫することとなった。なお、この試合では、三宅海斗がスタメンフル出場を果たしている。
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新しい監査役会の役員が決定。
926人の会員がESPRITアリーナで開催された会員総会に出席。
日曜日の午後、フォルトゥナ・デュッセルドルフは、昨年同様ESPRITアリーナ内で、今年の会員総会を開催した。合計で926人の会員が参加し、そのうち有効得票869で新しい監査役会の役員を選ぶ選挙が行われ、Dirk Böcker、Björn Borgerding、Dr. Reinhold Ernst、Sebastian Fuchs、Ignacio Ordejon-Zuckermaierの5人が選出されることとなった。またこの会員総会では、Jörg Eickerファイナンス役員が現在の職から離れることも発表された。
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クラブ初となるカーニバル仕様ユニフォームを発表。
アウェーIngolstadt戦で着用、11/11の11時11分から販売開始。
今年もデュッセルドルフのカーニバルの象徴である道化“ホッペディッツ Hoppeditz”とともに、カーニバルの季節が始まった。今年はフォルトゥナのクラブの歴史上初めてとなるカーニバル仕様ユニフォームが作られ、次のアウェー試合FC Ingolstadt戦でFriedhelm Funkel監督率いるチームが着用することになるが、この特別仕様のユニフォームが、11月11日の11時11分にホッペディッツによって紹介されたこのユニフォームは、オンラインショップやオフィシャルファンショップでの販売がスタートとなった。
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U23チームは今週末は強敵と対戦。
アウェーでRot Weiss Essenと激突。
ドイツ4部リーグRegionalliga Westを戦うフォルトゥナU23チームにとって、今週末はアウェーで多くのサポーターを持つRot Weiss Essenとの非常に重要な一戦を迎える。しかし過去には、同様にビッグクラブの一つであるAlemannia Aachenとのアウェーでの対戦で、0-3から3-3に追いつくパフォーマンスを披露しており、今回も良いパフォーマンスに期待がかかる。
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