【日本遠征】フォルトゥナの日本遠征が終了。
素晴らしい経験に感謝!
日本遠征最終日を迎えた一行は、宿泊地となった柏のホテルを後にし、半日かけて再び東京を観光へ向かうことに。しかしRobert Schäfer会長は、チームよりも一足早く、ドイツへの帰路へと着くこととなった。
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「常に準備をして、攻撃を仕掛けていかねばならない」
アウェーSt. PAULI戦に挑むFRIEDHELM FUNKELの記者会見。
63歳になったFriedhelm Funkel監督にとっても、毎試合を迎えることは楽しみである。その中でも、「例えば、Union BerlinやSt. Pauliのような小さくてコンパクトなスタジアムでの試合は楽しみなんだ」と、ハンブルクでの一戦に向けた思いを口にしている(土曜日、13:00キックオフ)。
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【日本遠征】柏レイソルとの試合は、3-4の惜敗。
様々なつながりから、HITACHIのクラブと親善試合を行うことに。
水曜日の午後、日立製作所がメインスポンサーを務めるクラブの柏レイソルのユースチームと親善試合を行ったフォルトゥナは、2点を先行するも、4点を返される展開に。そこから再び追い上げを見せたチームだったが、惜しくも1点が届かず、試合は3-4でタイムアップとなった。
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【U23】第9節・Fortuna Düsseldorf vs. Rot-Weiss Oberhausen
多くを学ぶ試合に。
フォルトゥナU23チームはホームPaul-Janes-StadionでRot-Weiß Oberhausenと対戦し、0-3の敗北を喫した。毎回この対戦は厳しい戦いとなっており、近年では2015年11月29日(1-0)に勝利して以来、勝てていない相手だったが、この日も”成人サッカーと育成サッカー”の違いを見せつけられる試合内容となった。
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第7節・Fortuna Düsseldorf vs. SSV Jahn Regensburg
1-0! ホームでは3連勝。
フォルトゥナはホーム試合で3連勝となる勝利を収めた。イングリッシュウィークに昇格クラブのSSV Jahn Regensburgと対戦したフォルトゥナは、Emir Kujovicの得点で勝ち点3点を獲得することに成功した。
【日本遠征】サヨナラ大阪、コンニチワ東京。
大阪を出発し、東京観光へ。
この日は5日間過ごした大阪を後にし、東京へ移動する日。朝食を済ませたのち、お世話になったJグリーン堺に別れを告げ、新大阪へバスで移動した。
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【日本遠征】大会最終日はガンバ大阪に勝利。
日本遠征5日目に大会が閉幕。
台風一過のために快晴に恵まれた大会最終日、フォルトゥナは地元の強豪ガンバ大阪と対戦することに。いつもより30分遅く、9:30にキックオフを迎えたこの試合では、18人の選手のうち、2人が出場停止、また3人が負傷となったため、13人で挑むこととなったが、試合はフォルトゥナの選手たちが素晴らしいパフォーマンスを披露することとなった。
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