日本人学校小学部2年生がESPRITアリーナ見学へ。
子供たちは選手との触れ合いで大興奮。
晴天に恵まれた今週の金曜日に、2008年から恒例となっているデュッセルドルフ日本人学校小学部2年生のESPRITアリーナ見学会が実施された。日頃見ることのできない様々なエリアを見て回った子供たちは、最後はロッカールームでピクニックを楽しんだ。
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「我々のベストを尽くさなくてはならない」
アウェーIngolstadt戦に向けたFriedhelm Funkel監督の記者会見。
次の試合となるアウェーでのIngolstadt戦までは、代表ウィークを挟んだため約2週間の時間があった。Friedhelm Funkel監督は、この期間を使って選手たちがエネルギーをチャージすることができただけでなく、相手チームをしっかりと分析することもできたことにも言及している。
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年内最後のアウェー試合のチケットが販売に。
フォルトゥナ会員は11月20日(月)より購入可能。
後期最初の試合は、そのままフォルトゥナの2017年に行われる最後の試合となる。Friedhelm Funkel率いるチームは、アウェーにて12月15日(金)18:30キックオフでEintracht Braunschweigと対戦することになる。
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フォルトゥナ通信VOL.34が発刊に。
新加入の宇佐美貴史を大特集。
フォルトゥナの日本語オフィシャルマガジン「フォルトゥナ通信」最新号が発刊となった。今回はこの夏に新加入となった宇佐美貴史を大特集している他、ユースチームの日本遠征の報告や、若い日本人選手たちの動向も紹介されている。
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毎試合、フォルトゥナのホーム試合を観戦しよう。
後期のシーズンチケット販売について。
ブンデスリーガ2部の首位として代表ウィークを迎えたフォルトゥナだが、今シーズンはここまでホームでは、素晴らしいサポーターの声援を受けて、1試合も黒星を喫してはいない。そんなフォルトゥナの、1月から始まる後半戦のホーム試合を、毎試合スタジアムで観戦したい方には、後期のシーズンチケットをお勧めする。
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ドイツU21代表でNeuhausが得点。
LucoquiはドイツU20代表の2試合に出場。
代表ウィークにチームを離れていた選手たちが、ポジティブな経験を重ねて戻ってくる。Florian NeuhausとAnderson Lucoquiは、それぞれドイツU21代表とU20代表で出場機会を得ただけでなく、NeuhausはイスラエルU21代表との試合で、自身代表での初ゴールとなる先制点を挙げる活躍を見せた(5-2)。なお、トルコ代表のKaan Ayhanは負傷により、代表チームから一足先に離脱し、デュッセルドルフに戻って来ている。
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Kronenberg氏とWoeste氏のこれまでの監査役会での仕事に感謝。
13年と9年に渡ってコントロール機関での任務に従事。
フォルトゥナ・デュッセルドルフは今年の会員総会にて、長年に渡って監査役会の役員として従事し、今回で退任することとなったMarcel Kronenberg氏とAlbrecht Woeste氏の2人に、これまでの労をねぎらうとともに、感謝を伝えた。
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