HENNINGSが全体練習に復帰。
#FCAF95 に向けた今週のフォルトゥナ。
今週のグラウンドから、グッドニュースだ。負傷離脱していたRouwen Henningsが、今週から全体練習に完全合流を果たしている。一方で、負傷中のJean Zimmer、Marcel Sobottka、Davor Lovrenは、復帰に向けて別メニューを行った。なお、Borussia Dortmund戦でJean Zimmerが決めたゴールが12月の月間ベストゴールに選出されたほか、Dodi Lukebakioはブンデスリーガが選ぶ12月のベストルーキーに選ばれている。
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フォルトゥナ・デュッセルドルフとFriedhelm Funkel監督が契約延長で合意。
65歳の指揮官が更に1年の契約書にサイン。
フォルトゥナ・デュッセルドルフとFriedhelm Funkel監督は、1年の契約延長で合意に至った。これにより65歳の指揮官は、ブンデスリーガ残留を決めた場合、来シーズンもフォルトゥナの監督を続けることになる。なお、新しい契約は2020年6月30日まで。
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後期リーグはアウグスブルクでのアウェー戦から。
対戦相手チェック:FC Augsburg
フォルトゥナの次の対戦相手であるFC Augsburg(FCA)のManuel Baum監督は、自クラブHPのインタビューにて、「2018年はチームのパフォーマンスとしては思うようなものにはならなかった」と話している。今週土曜日の後期初戦(15:30キックオフ、WWK-Arena)で、前半戦のパフォーマンスを払拭したいFC Augsburgについての情報を公開する。
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ZIMMERの得点が12月の月間ベストゴールに。
ブンデスリーガ初ゴールが僅差で選出。
Jean Zimmerにとっては大きな名誉だ。フォルトゥナ右サイドDFがBorrusia Dortmund戦で決めた得点が、ARD Sportschauが選ぶ12月の”月間ベストゴール”に選出されることとなった。
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【U19】室内サッカー大会で優勝。
GÖTTINGENで行われた大会で大きな成果。
ウィンターブレイクはドイツでは伝統的に室内サッカーの時期でもある。U19チームは今年はMulfingenとGöttingenの大会にエントリーし、そこでは素晴らしいパフォーマンスと発揮すると共に、優勝を飾ることとなった。またU14チームも週末には地元の大会でカップを獲得している。
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フォルトゥナがJAROSLAV DROBNYを獲得。
39歳のGKがTelekom Cupでデビュー。
フォルトゥナ・デュッセルドルフはJoroslav Drobnyを獲得した。なお、昨日のTelekom Cupでフォルトゥナデビューを果たした39歳のベテランGKとの契約は、今シーズン末までとなっている。
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フォルトゥナはTELEKOM CUP 2019を3位でフィニッシュ。
Hertha BSC戦とFC Bayern戦で好パフォーマンスを披露。
フォルトゥナは、2019年のTelekom Cupを3位で終えることとなった。第1試合でFC Bayernにスコアレスドローの末、惜しくもPK戦で敗れたFriedhelm Funkel監督率いるチームは、3位決定戦でHertha BSC相手に素晴らしいパフォーマンスを披露し、Marvin Duckschの2得点とKenan Karamanの得点で3-1の勝利を収めることとなった。なお決勝戦ではBayernがBorussia Mönchengladbachとスコアレスの末、PK戦を4-2で制し、第10回となった今年のTelekom Cupでの優勝を飾った。
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