第18節・FC Augsburg vs. Fortuna Düsseldorf
後期開幕戦はアウグスブルクにアウェー勝利で最高のスタート。
フォルトゥナはアウェーで後期の開幕戦を迎え、FC Augsburgに2-1の勝利し、リーグ戦4連勝を飾った。試合は前半終了間際にMarvin Duckschの今季初ゴールで先制し他フォルトゥナが、その後一時は同点に追いつかれるも、試合終了間際にジョーカーのBenito Ramanが決勝ゴールを奪い、勝ち点3点を獲得することとなった。
フォルトゥナがMARKUS SUTTNERを獲得。
BRIGHTON & HOVE ALBIONからベテラン左DFが新加入。
フォルトゥナ・デュッセルドルフは、プレミアリーグ所属クラブBrighton & Hove Albionより、Markus Suttnerをシーズン終了までレンタルで獲得した。
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ショッピングサンデーはF95ファンショップもオープン。
1/20(日)はアルトシュタット店は13-18時の間、営業に。
1月20日(日)は、デュッセルドルフの市内はショッピングサンデーとして開店する。これに合わせてフォルトゥナのアルトシュタット店も、13時から18時の間は営業を行うことになる。
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今週末の試合はFUNKEL監督にとってフォルトゥナでの100試合目に。
#FCAF95 戦を前に。
今週土曜日のFC Augsburg戦に向けた記者会見で、「Augsburg戦がフォルトゥナの監督してピッチサイドに立つ試合として100試合目になるというのは、とても特別なことだ。それを誇りに思いたい」と語ったFunkel監督は、この記念すべき試合でチームとともに勝利し、最高の形での後半戦スタートにできればと考えている。
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フォルトゥナがダブルで”デュッセルドルフスポーツ賞”にノミネート。
オンラインでFunkel 監督とF95チームへ投票を。
Friedhelm Funkel監督と彼のチームが、監督部門とチーム部門の2つで”デュッセルドルフスポーツ大賞”の候補にノミネートされた。1月20日までにオンラインで投票が行われ、最終的な大賞が決定されることになる。
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「我々は誰もがブンデスリーガに残留したいと思っている」
#FCAF95 戦に向けたFriedhelm Funkel監督の会見。
残り僅かとなった後半戦最初の試合FC Augsburg戦(土曜日、15:30キックオフ)に向けてラストスパートのフォルトゥナだが、この一戦に向けてFriedhelm Funkel監督は、再びリーグ戦が再開することを喜びつつも、非常に難しい試合になることに警笛を鳴らしている。
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フォルトゥナは試合当日の女性サポートを強化。
女性ファンのために、ホーム&アウェー試合でF95サポートテレフォンを開設。
フォルトゥナ・デュッセルドルフは、試合の際の女性サポートサービスを強化することになる。後半戦の最初の試合(FC Augsburg戦)からF95サポートテレフォンを開設し、スタジアムで不快な思いや嫌がらせ行為などを受けた女性を可能な限り支援する。またそれに加えて、デュッセルドルフ女性支援センターのキャンペーン”Luisa ist hier!”にも協力し、ホーム試合での活動を支援する。
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