コーチングスタッフが個別トレーニングをサポート。
チーム始動前に数選手たちが自主トレを実施。
2018/19シーズンに向けて、7月2日(月)に始動することになるフォルトゥナ。しかしその日を前に、数選手はArena-Sportparkで自主トレを開始しており、チームスタッフも個別トレーニングをサポートしている。
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フォルトゥナがMarvin Duckschを獲得。
ブンデスリーガ2部得点王が2022年までの契約にサイン。
フォルトゥナ・デュッセルドルフは、ブンデスリーガ2部得点王Marvin DuckschをFC St. Pauli完全移籍で獲得した。昨シーズンはレンタル選手としてHolstein Kielでプレーし、33試合で18得点11アシストを記録した24歳ストライカーとの契約は、2022年6月30日までとなる。
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日本代表がベスト16進出に向けて前進。
宇佐美貴史がW杯デビュー。
2018ロシアW杯に出場している日本代表は、グループリーグ2戦目でセネガル代表と対戦し、2-2で引き分ける結果となった。これにより“サムライブルー”は獲得勝ち点を4点とし、グループHの首位に立っており、第3戦目のポーランド戦でベスト16進出を懸けた戦いに挑むことになる。なおこの試合では宇佐美貴史が、終盤にW杯デビューとなる途中出場を果たした。
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U23チームが始動。
乳酸テストののち、最初のトレーニングを実施。
2018/19シーズンもドイツ4部リーグRegionalliga Westを戦うことになるフォルトゥナU23チームが、開幕に向けての準備期間のトレーニングを開始した。金曜日に乳酸テストを実施したNico Michaty監督は、土曜日の午前には早速ボールを使った最初のトレーニングを行い、三宅海斗やAndreas Lambertzらが汗を流した。
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JANNIK TEPEがU23チームに新加入決定。
VfL Osnabrückから19歳ストライカーが加入へ。
フォルトゥナ・デュッセルドルフはVfL OsnabrückからU23チームにJannik Tepeを獲得した。19歳ストライカーは3部リーグで2試合に出場した経験を持っている。
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Henkelがフォルトゥナの新しいメインスポンサーに決定。
新しい胸スポンサーが2年契約。
フォルトゥナの長期パートナーであるHenkelが、ブンデスリーガ1部に復帰を果たす2018/19シーズンから新しくメインスポンサーになることが決定した。過去20年前に胸スポンサーを務めていたHenkelは、2010年よりPremiumPartnerとして再びフォルトゥナをサポートしてきたが、新シーズンからはその企業ロゴがフォルトゥナユニフォームの胸にプリントされることになる。
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Aymen BarkokがEintracht Frankfurtからレンタル加入。
右利きの20歳MFがフォルトゥナの中盤を補強。
フォルトゥナはAymen BarkokをEintracht Frankfurtからレンタルで獲得した。ドイツモロッコ人MFは買取オプション付きでの加入となる。
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