団結Tシャツがまもなくオンラインショップにて入手可能に
優勝デザインが決定
団結Tシャツの優勝デザインが決定した。クラブ会員はフォルトゥナオリジナルアプリにて今週の日曜日まで、選出された5つのデザインの中から最終投票をできることとなっていた。最終的には、ロゴを背負った2人のファンがフォルトゥナのマフラーを掲げているデザインが、僅か3票差での当選となった。
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フォルトゥナはファンによるホームレスへの物資提供や寄付金に感謝
VISION:TEILENとの共同呼びかけは、すでに4000ユーロの募金や100を超えるテント、寝袋、布団、マットレスなどが寄付されることに
Vision:teilenと共同で行っている、デュッセルドルフのホームレスの人々を支援するための呼びかけには、すでに多くのフォルトゥナファンが貢献しており、これまでにおよそ4000ユーロの募金、また100を超えるテント、寝袋、布団、マットレスなどが支援を必要とする人のために集まっている。フォルトゥナはこの活動を支援してくれた方々に感謝を示すとともに、この活動はまだ終了していないため、引き続き支援の呼びかけを行っている。
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少数のグループに分けてトレーニングを再開
Uwe Rösler率いるチームはFLINGER BROICHでのトレーニングを実施
フォルトゥナの選手たちは月曜日の午前、Flinger Broichのユースアカデミー(NLZ)施設にてトレーニンングを行い、Uwe Rösler率いるチームは2人組のグループに分かれ、数週間ぶりとなるトレーニングで汗を流した。フォーメーションや複雑なパスフォームなど、チームでの全体練習はできなかったものの、選手たちは久しぶりとなる芝生のピッチに喜びを見せた。
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「私は現役の頃ストライカーだった。だから得点を取ることが好きだ」
Uwe Rösler監督ロングインタビューPart 2
Uwe Rösler監督は現在の新型コロナウイルスによる異例の状況になる以前から、すでに数多くのエキサイティングな接戦を繰り広げ、チームの残留に向け安定した戦いを見せていた。このロングインタビューPart 2でフォルトゥナの指揮官は、就任当初の様子や、ブンデスリーガの印象を振り返っただけでなく、1部リーグ残留を信じる思いについて語っている。
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フォルトゥナ映画「降格候補ナンバーワン」がデュッセルドルフの新しいドライブインシネマで上映されることに
D.LIVEがメッセ駐車場P1にてドライブインシネマをオープン – アリーナの側でフォルトゥナを感じる機会に
D.LIVEは社会的距離が求められる現在の状況を少しでも緩和させることを目的として、“ドライブインシネマ デュッセルドルフ- Gottfried Schultz”を、アリーナの裏にあるメッセ駐車場P1にオープンさせることを発表した。4月8日(水)から上映が開始されることになり、訪問者は自身の車の中から映画を鑑賞することが可能となる。フォルトゥナファンにとって嬉しいニュースとしては、4月9日(木)の20:30からクラブが自社制作した映画”降格候補ナンバーワン”も上映されることになる。
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フォルトゥナは小さなグループに分けてトレーニング再開へ
選手たちは来週の月曜日から、最新版の新型コロナウイルスに対する保護条例を遵守し、FLINGER BROICHにてトレーニングを開始することに
フォルトゥナは4月6日(月)より、少人数のグループでのトレーニングを開始する。3月22日にノルドラインヴェストファーレン州(NRW)の厚生労働省(MAGS)は、新型コロナウイルスについての保護条例を施行しており、クラブは現在の状況に合わせた最新版の条件を満たす形で、少人数のグループでのトレーニングをスタートさせることになる。なおこれまで選手たちは、個別のトレーニングプランに準じて、自宅にてコンディションの維持に励んでいた。
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フォルトゥナのクラブ創立記念祭は、現状に適した形での開催へ
アルトシュタット祭の代わりに、家の装飾と歌で街をフォルトゥナ一色に
フォルトゥナは節目となる年を記念し、本来であれば5月5日にアルトシュタットにて盛大なファン祭を予定していたが、新型コロナウイルス拡大防止対策により、クラブ125周年記念の祝祭は残念ながら開催できないこととなった。それでもクラブはこの節目となる年を祝うために、拡大防止対策を守った上で、5月5日には旗を揚げ、家を飾り付けて街をフォルトゥナ一色にし、共にフォルトゥナのセレナーデを歌おうと呼びかけを行っている。またフォルトゥナは、この予定されていた記念祭について、時期を遅らせての開催を思案している。
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