月曜日よりファンショップ(ユースアカデミー店)が営業再開へ
アルトシュタット店は改装中のため引き続き休店に
接触制限が少し緩和されたことに基づき、ユースアカデミー店は 4月20日(月)より営業時間を短縮しての再開となる。一方でアルトシュタット店は、現在改装工事を行っているため、もうしばらくの間休店が続くこととなる。
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フォルトゥナが”125周年”限定特別ユニフォームを発表
クラブ創立記念特別ユニフォームがオンラインショップにて入手可能に
今からおよそ125年前、体操を目的として人々がデュッセルドルフのFlingern地域に集まったことが起源となり、今日我々が知るフォルトゥナが創立されたが、今回の”125周年”特別ユニフォームは、これをヒントにデザインされることとなった。また、”frisch(フレッシュ)、fromm(敬虔)、fröhlich(幸せ)、frei(自由)”を示す4つの”F”からなるドイツ体操連盟の十字架ロゴと、デュッセルドルフの紋章であるベルギッシュ・ライオンが、フォルトゥナ・デュッセルドルフの起源と由来のシンボルとなっている。このuhlsport提供のユニフォームは、オンラインショップでのみ入手可能となる。
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バースデーボーイとドライブインシネマでサプライズ
フォルトゥナを取り巻く今週の出来事
水曜日は束の間のオフを過ごした選手たちだが、木曜日の午前中には再びユースアカデミーのグラウンドを使用して、Uwe Rösler監督の指揮の下、少人数のグループトレーニングを実施した。なおこの日に誕生日を迎えた選手がいたほか、ドライブインシネマではサプライズ。
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フォルトゥナとROBERT SCHÄFERは契約解除で合意
フォルトゥナ監査役会は元クラブ会長と話し合いの末、双方納得の結論に
Björn Borgerding監査役会会長:「我々はRobert Schäfer氏と、同じ方向に向かって建設的なし合いを続けた結果、双方が満足する形で合意に至ったことを嬉しく思います。我々はRobert Schäfer氏のフォルトゥナへの貢献に感謝すると共に、これからの更なる活躍と健康を祈っています」Robert Schäfer:「私はフォルトゥナとファンの皆様から、このようなチャンスを与えていただけたことに心から感謝しています。また、フォルトゥナで成し遂げた素晴らしい思い出は、決して忘れません。今回、我々は双方にとって納得の結論に至ることができましたが、私はこれからもフォルトゥナに多くの幸運がもたらされることだけを祈っています」
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フォルトゥナファンが求めるものはただ1つ:スタジアムフィーリング
不確定要素が多い中でもシーズンチケットの延長へ:フォルトゥナの結束を示すために
ブンデスリーガ全体がそうであるのと同様に、フォルトゥナも非常に不確定要素が多い状況に直面しているが、それでもクラブはこの難局の中でも、ここまで125年に及ぶ歴史の中で築いてきた”団結”と”結束”の力を示している。この先どうなるかが予想し難い状況下でも、我々はフォルトゥナの結束を示していく。そこでクラブは、これよりリーグの所属カテゴリーやリーグの(万が一チーム数の増加があった場合などによる)ボリューム、シーズン開幕の時期に関係なく、シーズンチケットを延長するための様々なオプションを提供する。現在の厳しい局面でもクラブに貢献し、忠誠心を示したいと思う方々は、早期割引を含む先行延長を行っていただくことができるだけでなく、例年通り6月に延長手続きをしていただくことも可能となる。一方、現在の状況により...
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GK MICHAEL RENSINGがこの夏に新たな挑戦へ
協調的な話し合いの末、双方納得の結論に
現在の契約が2020年6月30日で満了となるフォルトゥナのGK Michael Rensingは先週、クラブのスポーツマネジメント陣とお互いに敬意を持った協調的な話し合いを行い、その結果、フォルトゥナと35歳のGKはこの夏より別々の道へ進むこととなった。
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かぎ針編みのコロナ抗体マスコットが持つ目的
クラブ会員であるHELGA KASTNERがフォルトゥナのぬいぐるみを作成
フォルトゥナ会員のHelga Kastnerは、自宅で世界初となる“コロナ抗体ぬいぐるみ”を作成した。彼の名前は“F18-D95”。確かにただのかぎ針編みのぬいぐるみであり、実際にコロナウイルスへの抗体があるわけではない。それでも、“人々の心を癒す”ことになるのは間違いないだろう。
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