2023/12/11 | ニュース
BJÖRN BORGERDING氏とSEBASTIAN FUCHS氏が引き続き監査役会のトップに
監査役会の継続性
フォルトゥナ・デュッセルドルフの監査役会は日曜日の午前、Holstein Kiel戦の前に行った構成員会議において、引き続きBjörn Borgerding氏とSebastian Fuchs氏を監査役会のトップに選出した。
Borgerding氏 (40歳)は2014年から、Fuchs氏 (45歳)は2017年から監査役会のメンバーに選出されており、この両者は11月19日に開催された会員総会2023にて監査役会のトップに再選された。Borgerding氏は全候補者の中で最多得票を獲得。これにより、Borgerding会長とFuchs副会長が今後も共に監査役会のトップを務めていくこととなる。
監査役会、Björn Borgerding会長:
「我々を信頼してくれる監査役会のメンバー、そしてすべてのスタッフに感謝します。監査役会選挙の中で、会員の皆さんも”継続性”を支持してくれました。私はこの継続性によって我々が成功を収め続けられると信じていますし、引き続きこのメンバーで我々の選んだ道を歩み続けられることを嬉しく思います」