第14節・Fortuna Düsseldorf vs FC Schalke 04
5-3!フォルトゥナがSchalke 04に勝利
土曜日の夜、フォルトゥナはVincent Vermeijがドッペルパック、Felix Klaus、Christos Tzolis、Jona Niemiecが得点をマークし、ホームにてFC Schalke 04に5-3で勝利を収めた。
スターティングメンバー:Vermeijが先発に復帰
Daniel Thioune監督は4-2-3-1のシステムでこの一戦に臨んだ。ゴールキーパーFlorian Kastenmeierの前に、Emmanuel Iyoha、Jamil Siebert、Tim Oberdorf、Nicolas Gavoryが4バックを形成し、中盤にはダブルボランチにMarcel SobottkaとYannik Engelhardt。その前にFelix Klaus(右)、Ísak Jóhannesson (中央)、Christos Tzolis(左)、そして最前線にVincent Vermeijが入る形でキックオフを迎えた。
前半:Vermeijの先制点、Klausが追加点
試合はフォルトゥナが良い立ち上がりを見せ、引いて守る相手に対し、ボールをポゼッションしながらゲームの主導権を握る。すると13分、フォルトゥナが先制点を上げて見せる。左サイドを駆け上がったGavoryの素晴らしいクロスに、ファーサイドでVermeijが頭で合わせて1-0に。さらにその6分後、Tzolisの折り返しにゴール前でKlausが詰めて、フォルトゥナが追加点をマーク (19分)!
Vermeijがドッペルパック
それでもThioune監督率いるチームは攻撃の手を緩めない。右サイドからのクロスにTzolisが折り返したボールがクロスバーに当たり、そのこぼれ球をVermeijは頭で押し込んで3-0に (26分)!フォルトゥナは超満員のMerkur Spiel-Arenaでホームの強さを見せ、素晴らしいパフォーマンスを発揮。一方、前半ロスタイムには、元フォルトゥナのKenan Karamanにシュートを放たれるも、ここは守護神Kastenmeierがセーブ (45分+4分)。こうしてフォルトゥナが3点リードでハーフタイムへ。
後半:Tzolisの大事な追加点
後半、フォルトゥナにとっては非常に苦いスタートとなる。この日、ゲームキャプテンを務めたSobottkaがパスを出した際に太ももを痛め、負傷交代を余儀なくされてしまう (47分)。これにより、Sobottkaに代わって田中碧がピッチへ。すると57分、ロングボールの折り返しに最後はMarcin Kaminskiにゴールネットを揺らされ1-3に。それでもフォルトゥナはすぐにリアクションを見せ、Jóhannessonからのパスを受けたTzolisが得意の角度からドリブルで切れ込み、右足の強烈なシュートをゴール右上に突き刺して4-1となるゴールをマーク (65分)。
Schalkeが追い上げを見せるもNiemiecがダメ押しゴール
しかし、ここから試合は激しさを増していく。74分 (Tomas Kalas)と75分 (Bryan Lasme)にSchalkeが立て続けにゴールを奪い、わずか2分間で4-1から4-3にされてしまう。そこからもちろん猛攻を仕掛けてくるSchalkeに対し、Thioune監督率いるチームは体を張った守備を見せながら、最後の最後に決定的なカウンターでダメ押しゴールを奪うことに成功する。ロスタイム4分、途中出場でピッチに立ったJona Niemiecが相手DFの裏に抜け出し、最後は相手GKと1対1の場面で落ち着いてボールを流し込んで5-3!こうして、フォルトゥナが壮絶な撃ち合いを制し、重要な勝ち点3を掴み取ることに成功した。
次節はNürnbergとのアウェー戦
次節、フォルトゥナは12月2日(土)、13:00キックオフで1. FC Nürnbergとのアウェー戦に臨む。


