OLYMPIAKOS PIRÄUSに1-2で敗戦
ギリシャのトップクラブに惜敗
オーストリアキャンプでの最後のテストマッチに臨んだフォルトゥナは、ギリシャのトップクラブであるOlympiakos Piräusと対戦し、惜しくも1-2で敗戦を喫した。
スターティングメンバー:Gorkaがフル出場
GKのDennis Gorkaは、この試合で唯一90分間フル出場することに。前半、若手GKの前には、Andre Hoffmann、今日のキャプテンであるChristoph Klarer、Tim Corstenの3バックが並び、両サイドハーフにはFelix KlausとNicolas Gavory。そして、Jakub Piotrowski、アペルカンプ真大、Daniel Bunkの3人が中盤を形成し、最前列にはLex-Tyger LobingerとKristoffer Petersonが入る形でキックオフを迎えた。また、この試合では、過去2シーズンOlympiakosからフォルトゥナにレンタル移籍していたLeonardo Koutrisと再会することにもなった。
前半:Petersonのスーパーゴール
試合序盤はギリシャのトップクラブがやや優勢に試合を進める展開に。しかし、フォルトゥナがこの試合最初のチャンスをものにして見せる。Kristoffer Petersonがドリブルで持ち上がり、ゴールまで18mの距離から放ったシュートがゴール右上の神コースに決まり、フォルトゥナが先制に成功 (22分)。しかし、Piräusもすぐに反撃を仕掛けてくる。すると29分、セットプレーから最後はPape Abou Cisséにゴールを許し、試合は振り出しに。それでもその直後、フォルトゥナが再びリードを奪うビッグチャンスを迎える。高い位置で相手のパスをインターセプトしたBunkがペナルティエリアに侵入し、ゴール前にラストパスを送るも、中に走り込んだPetersonはこのボールを上手くミートすることができず、追加点には至らない(42分)。
後半:Piräusに追加点
後半15分、Olympiakosにリードを奪われてしまう。フォルトゥナの左サイドからのフリーキックをAhmed Hassanに頭で合わせられ、1-2に (61分)。一方のフォルトゥナも反撃を見せ、センターバックからのロングボールに向け出したEmmanuel Iyohaが左足で強烈なシュートを放つも、ここは惜しくもクロスバーを直撃 (69分)。そして続く76分、Daniel Ginczekにも同点ゴールのチャンスが訪れる。コーナキックから、ゴール前で相手選手の手にボールが当たったとしてフォルトゥナがPKを獲得。しかし、Ginczekのシュートは相手GKの好セーブに阻まれることに。こうしてフォルトゥナは最後まで同点に追いつくことができず、1-2でタイムアップを迎えた。


