「ファンには全力で戦うの私のチームに期待して欲しい」
記者会見:FC INGOLSTADTとのホームゲームを前にしたDANIEL THIOUNE監督のコメント
Daniel Thioune監督がフォルトゥナの指揮官に就任してからというもの、フォルトゥナは好調をキープしており、ここまでの3試合で勝ち点7ポイントを獲得している。そして、FC Ingolstadt戦 (3月6日(日)、13:30キックオフ)でもこの勢いで次なる勝ち点獲得を狙う。そんな一戦を前に、Thioune監督は金曜日の記者会見にて、フォルトゥナが最下位のチームを相手に対してどう臨むかについて説明している。
Daniel Thioune監督が…
…選手の状況について:
「Adam Bodzekはチーム練習に参加しており、これからさらに強度を上げていく予定です。すでに発表がありましたが、Felix Klausは肉離れを起こしたため、しばらくの間は欠場することとなります。また、金曜日の朝、Lex-Tyger LobingerとLeonardo Koutrisの2人はコロナ検査で陽性反応が出て、午後に行ったPCR検査で陽性反応が確認されました。これにより、この2人も欠場となります。他のメンバーは全員、試合に出場することができます」
…コロナ検査で陽性反応が出たことによる現在の状況について:
「今のところは心配していません。衛生面のコンセプトは整っていますが、もちろん常に感染するリスクはあります」
…最下位のチームに対する姿勢について:
「 謙虚であることが大切です。我々は相手を下に見ることができる立場ではありません。IngolstadtはNürnbergに5-0で勝利を収めていますし、St. Pauli戦でも敗戦こそ喫したものの、良いパフォーマンスを発揮していました。そして、FCIは決して最後まで諦めないチームです。彼らはRüdiger Rehm監督のもとでいくつかの変化を遂げています」
…Ingolstadt戦で大事になることについて:
「常に相手に何をさせるかという部分が問われます。Ingolstadtはここ数試合、特に攻撃面で高いクオリティを発揮しており、攻守の切り替えが早いチームです。そこは気をつけなければなりませんし、我々もプランを持って臨まないといけない部分です。油断は禁物です。Regensburg戦とは違うゲーム展開になるでしょう。セカンドボールというより、切り替えの速さが重要になります」
…左サイドハーフについて:
「Felix Klausは欠場します。Kristoffer PetersonはRegensburg戦で途中出場しましたし、アペルカンプ真大はこれまでに左サイドのハーフポジションのような形でプレーしていました。Ingolstadtに対して何がベストなのかは我々が決定します。スターティングメンバーは日曜日に選手たちに伝えます」
…左サイドバックについて:
「サイドは常にオフェンスとディフェンスとコンビネーションが重要となります。Jordy de Wijsは左のセンターバックとして安定感をもたらしてくれていますし、Nicolas Gavoryについては攻撃面ではまだそれほど多くのアクションがないものの、私は彼のパフォーマンスに満足しています。まずは守備面の安定が重要ですからね。日曜日にNicolasが再び先発で出場することは隠すことではありません。しかし、Florian HartherzとLeonardo Koutrisもトレーニングで良いパフォーマンスを見せているので、良いポジション争いを繰り広げています」
…Daniel Ginczekのコンディションについて:
「Danielは1週間ずっとトレーニングを続けています。まだ試合へのリズムが完全には戻っていないため、少しフレッシュさに欠けているのかもしれません。Schalke戦やAue戦では前線からのプレスで信じられないほど献身的なプレーを見せてくれましたし、Regensburg戦では何度かフィニッシュまで持っていく場面もありました。彼が先発で出場するかどうかは、これから彼と話し合って決定します」
…観客について:
「観客を熱狂させるため、ここ最近で発揮しているエネルギーをまたピッチで表現したいと思っています。ホームでの連勝を伸ばして下位との差を距離を広げ、上位の距離を縮めたいです。これが我々が全力を出すための要素です。1万人以上の観客をスタジアムに動員できることを楽しみにしていますし、私はスタジアムに来てくれるファン一人ひとりを嬉しく思います。ファンの皆さんには全力で戦う私のチームに期待して欲しいです」


