上り調子の”STÖRCHE”
対戦相手チェック:HOLSTEIN KIEL
Bochumとのテストマッチに勝利したことで自信をつけ、さらに2人の新戦力が加わったフォルトゥナが、今週日曜日にHolstein-StadionにてKielとのアウェー戦に臨む (13:30キックオフ)。ここでは、そんなフォルトゥナを北ドイツの地で待ち受ける対戦相手をチェックしていく。
4戦無敗
Kielはブンデスリーガ2部でここ4試合無敗をキープしている。直近の試合、Ole Werner監督の後任であるMarcel Rapp監督率いるチームは、Regensburgとのアウェー戦に2-1で勝利を収め、その前のSchalke戦でも1-1の引き分けで勝ち点1を獲得。”Störche”ことKielが最後に黒星を喫したのは第16節に遡り、2021年12月4日にHolsteinはNürnbergに1-2で敗れていた。
元Bayernの選手がHolsteinを強化
Kielは冬の移籍市場でも動きを見せ、Kwasi Okyere Wriedtを獲得したことで攻撃面を補強している。27歳のWriedtは、2020年にFC-Bayern-Reserveからエールディヴィジ (オランダ1部リーグ)のWillem II Tilburgに移籍。2019/20シーズンには、FC Bayernのセカンドチームで33試合に出場し、24得点6アシストを記録して3部リーグ優勝に大きく貢献していた。オランダではなかなか思うようにいかなかったものの、”Störche”でまた以前のような得点力発揮を狙う。
弱点
Holstein Kielはリーグでも前半に喫した失点が圧倒的に多いチームとなっている。現在、11位に位置しているRapp監督率いるチームは、後半に喫した失点が11点なのに対し。前半に喫した失点は21点。一方、フォルトゥナは前半・後半ともに13失点を喫しており、中でも後半ロスタイムに喫した5失点はリーグでも最多の数字となっている。


