Bericht

2022/02/01 | ニュース

「クラブの一員でありたい」

ALEXANDER JOBST会長が業務を開始

火曜日の朝、Alexander Jobst氏がフォルトゥナ・デュッセルドルフの新会長に就任した。48歳のJobst会長はデジタル形式でのクラブスタッフ集会、そしてチームに自己紹介を行った後、フォルトゥナ編集部の取材に応じ、自分の任務と目標について語っている。

すでに1月11日に決定していたことではあるが、Alexander Jobst氏が2月1日(火)、フォルトゥナ・デュッセルドルフの会長に就任した。48歳のJobst会長は全体的な責任者であるのに加え、戦略、組織、マーケティング、セールス、CSR、デジタル化の分野を担当する。これにより、フォルトゥナの首脳陣はJobst会長、Klaus Allofs役員 (スポーツ部門&コミニュケーション部門)、Arnd Hovemann役員 (財務部門)で構成されることとなる。Jobst会長は「クラブのみんなと共に、目の前の課題に取り組めるのが楽しみです」とコメント。そんな新会長がフォルトゥナ編集部の取材に応じ、自身のスタートや課題、そして共通の目標について語っている。

 

Alexander Jobst会長が…

 

…フォルトゥナでのスタートについて:

「クラブのみんなと共に、目の前の課題に取り組めるのが楽しみです。この数週間、私はこの日のために準備ができましたし、すでにいくつかの話し合いを行い、まずは今の状況を把握することができました。特に監査役会と首脳陣メンバーの2人に感謝します。みんなで一緒に取り組んでいきましょう」

 

…最初の課題について:

「私にとって2月の間は”聴くこと、知り合うこと”がとても大切な月になります。私にとって、今はクラブやスタッフ、フォルトゥナを取り巻く環境全体とのコミュニケーションが非常に重要です。そして、そこから得る印象に対して、これまで私が外からフォルトゥナを見ていて、思っていたことや私のアイデアを反映させていきたいと思っています。そのためにもチームと集中的に意見交換をしていくつもりです。だからこそ、私にとってはまずお互いを知ってから、仕事に移ることが大切です」

 

…目標について:

「フォルトゥナの目標はみんなで一緒に考えていきます。そこに個人的な思惑が含まれてはいけません。個人的な目標としては、”私はクラブの一員でありたい”ということです

つまり、フォルトゥナ・デュッセルドルフの全体的な発展が成功すれば、今後、首脳陣や全クラブスタッフとの仕事を評価する上で決定的な意味を持つことになります。もちろん、スポーツ面は毎週注目されていますし、どんな開発でも我々のビジネスの中心であるサッカーを常に念頭に置かなければなりません。しかし、フォルトゥナ・デュッセルドルフが伝統ある強豪クラブとして、社会的に大きな役割を担っていることも確かです。だからこそ、クラブには他にもたくさんの分野がありますし、これからもその部分にも専念していきます。短期・中期・長期的に何をどのような優先順位で取り組んでいくのかは、今後数週間から数ヶ月の間に詳しく議論していきます」

 

Alexander Jobst氏について:

Alexander Jobst氏は1973年9月24日にFuldaで生まれ、故郷の高校を卒業後、ドイツ赤十字で非軍事役職を担い、Bayreuth大学でスポーツ経済学を学び、2000年に卒業。

Siemens AGでスポーツ・スポンサーリングのキャリアをスタートさせ、2006年にはReal Madridのマーケティングマネジメントに移り、クラブ史上初の外国人としてクラブの国際化とライセンスビジネスを担当した。その後、2008年にFIFAに移り、南アフリカとブラジルのワールドカップのグローバルスポンサーシップとライセンスビジネスを統括。2011年から2021年まで、FC Schalke 04の首脳陣の一員として、戦略、デジタル化、マーケティング、セールス、組織の責任者を務めていた。2021年にはプロサッカーリーグ機構 (DFL)が立ち上げたタスクフォース”プロフットボールの未来”のメンバーも務めている。

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