第20節・Fortuna Düsseldorf vs 1.FC Nürnberg
フォルトゥナがNÜRNBERGに0-1で敗戦
金曜日の夜、フォルトゥナは新年最初のホームゲームで1.FC Nürnbergに0-1で敗れた。開始2分、Lino Tempelmannに決められたゴールが決勝点に。試合は終始フォルトゥナが優勢に進め、いくつかの素晴らしいチャンスを作り出したものの、最後までFCNのゴールネットを揺らすことができなかった。
スターティングメンバー: Hoffmannが復帰
Christian Preußer監督は、3-0で敗れたWerder Bremen戦から4つのポジションを変更して試合に臨んだ。Andre Hoffmannが長期離脱から復帰し、Edgar Prib、Marcel Sobottka、Robert Bozenikが先発に名を連ねることに。これによりChristoph Klarer、田中碧、Jakub Piotrowskiはベンチスタートとなり、前節にレッドカードの退場処分を受けたKristoffer Petersonはメンバー外となった。
前半: Tempelmannが開始早々に得点
フォルトゥナは多くを掲げ試合に臨んだものの、相手の最初の攻撃で失点。非常に機敏な動きを見せていたLino Tempelmannが中盤でボールを奪うと、フォルトゥナのペナルティエリアまでドリブルで持ち上がり、自らシュートを放つ。このシュートはNikola Dovedanの足に当たりコースが変わったことでFlorian Kastenmeierは防ぐことができず、ゴールへ吸い込まれて0-1に (2分)。フォルトゥナが早々の失点から立ち直さないといけない状況の中、Nürnbergは攻撃の手を緩めず、フォルトゥナゴールに襲いかかる。Pascal Köpkeに右サイドからペナルティエリアに進入されると、Tempelmannにラストパスを送る。しかしこのシュートはKastenmeierが好セーブを見せ、追加点を許さない (6分)。
NareyとBozenikが後一歩のところで同点弾を逃す
HoffmannがKhaled Nareyに素晴らしいロングボールを送ると、Nareyがこのボールを技ありトラップで相手を交わし、ゴール前で相手キーパーのChristian Matheniaと1対1のシーンを迎えるも、飛び出してきた相手の守護神がなんとか体に当ててブロック (13分)。その後、フォルトゥナが相手陣地に押し込む時間帯が続く。相手コーナーキックをKastenmeierがキャッチし、アペルカンプに正確なパントキックを送る。そして、アペルカンプがグラウンダーのボールをゴール前に走り込んだBozenikに送るも、数ミリのところで届かず、無人のゴールに流し込むことはできない (35分)。その直前、スロバキア代表ストライカーが再び遠目からゴールを狙うも、ここもMatheniaが立ちはだかる (45分)。
後半: Schindlerのシュートがクロスバーを直撃
後半はオープンな展開となるも、最初のビッグチャンはFCNに訪れる。Christopher SchindlerのヘディングシュートはKastenmeierがなんとかコースを変えクロスバーに直撃させる形でピンチを逃れる (54分)。その直後、Mats Möller Daehliの狙いすましたシュートもフォルトゥナの守護神が立ちはだかり、追加点を許さない (62分)。一方、引き続き試合の主導権を握るフォルトゥナも、前半とは対照的に相手ゴール前で苦戦を強いられる。田中碧、Bozenik、Henningsの巧みなパス交換から、最後はアペルカンプがプレッシャー負いながら低い弾道のシュート放つも、ここも相手GKにキャッチされてしまう (70分)。
Fortunaの猛攻撃
試合終盤はChristian Preußer監督率いるチームが猛攻撃を仕掛けていく。これによりNürnbergは守備を固め、ロングボールでクリアすることしかできない。相手ゴールに襲いかかるフォルトゥナは田中がロングシュート (73分、ゴールの上へ)、混戦から最後はアペルカンプがエリア内でシュートを放つ (79分、相手DFがブロック)など、再三ビッグチャンスを作り出すも、同点弾には後一歩届かず、そのまま試合終了を迎えた。
アウェーでのKiel戦
フォルトゥナは代表ウィークを含む2週間のリーグ中断期間を経て、2月6日(日)の13:30キックオフで、Holstein Kielとの一戦に臨むこととなる。


