ファンへの情報：DRESDENへ！

会場へは11:30から入場開始 - スタジアムでの留意点とコロナによる規制を確認

今週末には、フォルトゥナにとって今シーズンで最も長距離移動を強いられるDresdenでのアウェー戦が待っている。敵地にてフォルトゥナを応援したいファンは、以下の情報及びコロナに関する規制に注意する必要がある。

現地でのコロナによる規制：

この試合ではザクセン州のコロナ対策規制が適応され、試合は2Gルール (ワクチン接種有効証明、回復証明を提示できる方)で開催される。2Gのチェックは、スタジアムの入口にてセキュリティースタッフによって行われる。

なお、スタジアム内の自分の席以外ではマスクを着用することが義務付けられている。

スタジアムへ向かうファンへ

Dresden警察及びDynamo Dresdenとの協議の結果、フォルトゥナファンにはDresdenでの試合前後にファングッズを身につけて移動しないことを忠告しており、特にスタジアムへの行き帰りのルートにおいて、この注意点を遵守することが求められている。

車、ファン専用バス、9人乗りバスでのアクセス

Dresden警察からのアドバイス：車でお越しの方は、A17からDresden-Südvorstadtのジャンクションに入り、B170を通って市の中心部に向かった後、Georgplatzを右折してBürgerwiese/Parkstraße (Pirna/Zooの標識がある)へ。駐車場には、Parkstraßeの左側にあるBlüherstraßeからアクセスすることができる。

試合当日はこの交差点に警備員が立ち、ファンを誘導することとなる。

交通機関でのアクセス

試合終了後、ファンには中央駅までのシャトルバスが用意されており、シャトルバスではFFP-2のマスクの着用が義務づけられている。

入場に関するインフォメーション：

明らかに酔っぱらっている方に関しては、スタジアムに入場できない可能性がある。鞄やリュックサックは入り口にて預ける必要があり、ポーチに関してはチェックした後、持ち込むことが可能となる。

また、フォルトゥナファンであることが確認できる場合、ゲストブロック以外のエリアへの入場ができない可能性がある。ゲストブロック内ではスペースがある限り移動することが可能となっている。

持ち込みが許可されているファンの道具類：