第6節・FC Erzgebirge Aue vs Fortuna Düsseldorf
1-0!フォトゥナがAUEを相手に勝ち点3を獲得
日曜日の午後、フォルトゥナがErzgebirge Aueに1-0で勝利を収めた。前半、Rouwen HenningsのPKでフォルトゥナが先制し、その後は互角の戦いとなったものの、最終的には相手よりも多くのチャンスを作り出したフォルトゥナが、勝利に相応しいパフォーマンスで貴重な勝ち点3を掴み取った。
スターティングメンバー:新たに5人が先発出場
Christian Preußer監督は、前節1-3で敗れたSchalke戦の先発メンバーから5つのポジションを変更してこの一戦に臨み、Florian Hartherz、Jakub Piotrowski、Kristoffer Peterson、Marcel Sobottka、Andre Hoffmannをスターティングメンバーで起用。HoffmannとSobottkaにとっては、この試合が怪我からの復帰戦に。これにより、Matthias Zimmermann、Leonardo Koutris、Edgar Prib、アペルカンプ真大がベンチスタートとなり、Dragos Nedelcuは負傷により欠席。そして、新加入のRobert Bozenikがフォルトゥナで初めてメンバー入りを果たした。
前半:Aueの電光石火に立ちはだかるKastenmeier
試合開始わずか20秒でフォルトゥナにピンチが訪れる。DFラインの裏に抜け出したNicolas KühnがFlorian Kastenmeierと1対1の場面を迎えるも、ここはフォルトゥナの守護神がスーパーセーブを見せ、相手に得点を許さない (1分)。しかし、その後もホームの観客に後押しを受けるアグレッシブなAueにゲームの主導権を握られる展開に。そんな中、 Antonio Manceに2度のシュートを放たれるも (7分と17分)、ここはどちらもゴールの枠を外れていく。すると、20分を経過した辺りから徐々に試合の流れを掴み始めたフォルトゥナに歓喜の瞬間が訪れる。しかし、コーナーキックのこぼれ球に反応した田中碧、見事なシュートでゴールネットを揺らしたものの、主審のDr. Arne Aarnik氏はChristoph Klarerが関与したとしてオフサイドと判定し、このゴールは取り消しに (22分)。
HenningsがPKを沈めて先制
それでも、その数分後に先制点が生まれる。Felix Klausがペナルティエリア内で相手MFのPhilip Rieseに倒され、フォルトゥナがPKを獲得 (27分)。このPKをRouwen Henningsが見事なチップキックでゴールネットを揺らして1-0に (29分)。そして前半の終盤、フォルトゥナはこの勢いで猛攻を仕掛け、Petersonが立て続けにゴールを狙うも、追加点を奪うまでには至らない (40分、45分)。
後半:再びKastenmeierがスーパーセーブ
後半最初のビッグチャンスを迎えたのは、またしてもAueだった。相手のコーナーキックから途中交代で入ったBabacar Gueyeに頭で合わせられるも、ここも再びKastenmeierの素晴らしいセーブでピンチを逃れる (53分)。しかし、このチャンスが後半にAueが作り出した最大のチャンスとなった。それ以降、Aueがリスクを負って攻撃的に出てきたことでスペースが生まれ、フォルトゥナがさらにチャンスを作り出す。62分、コーナーキックをPiotrowskiが後ろに逸らすも、ゴール前のSobottkaには後少しのところで合わず。
追加点のチャンスをものにできないフォルトゥナ
その後、さらに猛攻を仕掛けるフォルトゥナは、Petersonが追加点のチャンスを迎えるも、左足の強烈なシュートは相手GKの好セーブに阻まれてしまう (65分)。試合終盤には、Nareyがドリブルで持ち上がり、相手3人を振り切ってゴールを狙うも、このシュートは僅かにゴール左へ逸れていく (79分)。フォルトゥナは、早い段階で試合を決定づける得点を奪うべきだったという非難を受けることとなるだろう。さらに、この試合最後のビッグチャンスはChristoph Klarerに訪れる。しかし、コーナーキックに頭で合わせたヘディングシュートは僅かにゴール左へ(88分)。これにより、最後まで気の抜けない試合となったものの、Aueの攻撃にしっかりと対応したフォルトゥナが1点を守り切り、貴重な勝ち点3を掴み取った。
次節はRegensburgとのホームゲーム
来週土曜日 (9月18日)、フォルトゥナはホームのアリーナにSSV Jahn Regensburgを迎え撃つこととなる (13:30キックオフ)。


