2021/08/23 | ニュース
さらに4社がパートナーシップを更新
メトロポリタンパートナーがフォルトゥナとの契約を延長
フォルトゥナ・デュッセルドルフがさらに4社のメトロポリタンパートナーと契約を延長した。これによりWOLF、IDR、Printcom、Sebastian Fuchs Bad und Heizungが今後もパートナーとしてフォルトゥナをサポートすることとなる。
2018年からフォルトゥナのパートナーとなった暖房・空調システムの主要システムプロバイダーの1つであるWOLFは、今回2023年まで契約を延長した。また、数年前からフォルトゥナのパートナーであるIDRも契約を延長。デュッセルドルフを拠点とする不動産プロジェクトの開発・運営会社であるIDRは、タレントパートナーからメトロポリタンパートナーへとパートナーシップを拡大し、2023年までの契約を結んでいる。
また、1995年に設立されたデジタル化に特化したアクセラレータであるPrintcomも、フォルトゥナとの契約を2022年まで延長した。同様に、Sebastian Fuchs Bad und Heizungもパートナーシップを延長。同社は今シーズン、ホームゲームでのエスコートキッズやフォルトゥナ・ラッキーキッズなどの提供を行うこととなる。



