ローゼンモンタークのパレードにフォルトゥナ号。

フォルトゥナがデュッセルドルフのカーニバルパレードに参加。

フォルトゥナは今年もデュッセルドルフの伝統的なローゼンモンタークのパレードに参加した。今年から新調したフォルトゥナ号には、Robin Bormuth、Adam Bodzekのほか、クラブの役員らやFriedhelm Funkel監督も乗り込み、デュッセルドルフの街を通り抜けた。

今年のデュッセルドルフのカーニバルに登場したフォルトゥナ号には、クラブを代表してRobin BormuthとAdam Bodzek副キャプテンのほか、Friedhelm Funkel監督とDr. Ulf Bleckerチームドクター、さらにRobert Schäfer会長とLutz Pfannenstielスポーツ役員と、監査役会からもDr. Reinhold Ernst、Carsten Knobel、Björn Borgerdingが乗車し、さらにパレード隊には選ばれた会員らとユースチームの選手たちも参加し、デュッセルドルフの街を練り歩いた。

 

フォルトゥナは今年のカーニバルに向けて、これまでの山車を新調したが、そこにはクラブのスローガンでもある”フォルトゥナDNA”が反映されたデザインとなった。

このパレードの様子は、こちらのフォトギャラリーから。