【日本遠征】フォルトゥナの日本遠征が終了。

素晴らしい経験に感謝！

日本遠征最終日を迎えた一行は、宿泊地となった柏のホテルを後にし、半日かけて再び東京を観光へ向かうことに。しかしRobert Schäfer会長は、チームよりも一足早く、ドイツへの帰路へと着くこととなった。

まず東京の新しい観光名所である634mを誇るスカイツリーに向かったフォルトゥナは、到着後に自由行動に。監督スタッフ陣は350mの展望台へ上がり、そこからの東京一望を楽しんだが、快晴にもかかわらず、残念ながら富士山は雲の影響で見ることはできなかった。

 

続いては近代的なスカイツリーから一転、浅草の浅草寺を観光することに。ここでは伝統的な日本の建物と、その後ろに見えるスカイツリーとの不思議なコントラストを楽しんだ。その後は上野の"アメ横"にも立ち寄り、最後のお土産を購入する時間を過ごした面々は、バスで成田空港へと向かった。

 

空港にも余裕を持って到着できた一行は、無事にチェックインを済ませ、往路同様にドバイ経由でデュッセルドルフへ到着した。この日本での素晴らしい経験に、心から感謝したい。

 

ありがとう、ニッポン！