2017/04/13 | ニュース
選手たちがキッズクラブの子供たちとイースターエッグ探し。
Bebou、Ritter、Schmitz、Kiesewetterが子供たちの目を輝かせることに。
帽子の下、ジャケットのポケットの中、はたまたモノポリーゲームの間、、、フォルトゥナキッズクラブ会員の子供たちのために、2ヶ所のオフィシャルファンショップのあらゆるところにイースターのお菓子が隠され、このイベントに参加したキッズクラブ会員の子供たちは、Ihlas Bebou、Marlon Ritter、Lukas Schmitz、Jerome Kiesewetterらのサポートを受けながら、お菓子探しに没頭した。
「この上を見てごらん!」と言いながら小さな子供を抱え上げたのは、フォルトゥナの左サイドDF Lukas Schmitz。棚の上にイースターエッグのチョコレートを発見した子供の目は輝き、自らも子供を持つパパであるSchmitzの顔にも笑顔が浮かぶ。これは今週水曜日にフォルトゥナユースアカデミー内にあるファンショップで行われたキッズクラブのためのアクションの一幕で、SchmitzはチームメートのJerome Kiesewetterと共に、子供たちとの交流を楽しんだ。
またその1日前にはIhlas BebouとMarlon Ritterが、同様のアクションに参加するために、アルトシュタット内のオフィシャルファンショップにやってきた。こちらのイベントに参加したキッズクラブの子供たちも、イースターエッグのお菓子を探して盛り上がったが、そのほかにも選手たちのサインカードやポスターを手にして、笑顔いっぱいで帰路についていった。