Bericht

2017/03/07 | ニュース

全日本大学選抜がテストマッチでフォルトゥナに勝利。

Marlon Ritterのゴールで先制するも、1-3で敗戦に。

火曜日の午後、全日本大学選抜とテストマッチを行ったフォルトゥナは、前半にMarlon Ritterが先制ゴールを決めて、1点リードで前半を折り返したが、後半に3失点を喫し、1-3で敗れることとなった。

フォルトゥナのFriedhelm Funkel監督は、出場機会の少ない選手たちにプレーチャンスを与えることに。ゴールマウスにはLars Unnerstallが、またディフェンスラインにはJerome Kiesewetter、Andre Hoffmann、Alexander Madlung、Anderson Lucoquiが並び、ダブルボランチにはTaylan Dumanと金城ジャスティン俊樹Kinjo Justin Toshikiが入った。またオフェンシブには右からArianit Ferati、Marlon Ritter、Axel Bellinghausenが並び、前線はEmmanuel Iyohaが配置されて、キックオフを迎えた。

 

試合はまず、大学選抜がチャンスを掴む。ジャーメイン良が裏に抜け出し、Unnerstallの頭上を抜くループシュートを放つも、これはAndre Hoffmannがアクロバティックなプレーで掻き出し、失点は免れる(4分)。逆にフォルトゥナも8分、Iyohaが左サイドから抜け出すと、GKと1対1のシーンを迎えるも、これは相手GK小島亨介のファインセーブにあい、得点は奪えない。

すると再び攻勢に出た大学選抜は、その後次々にフォルトゥナゴールに迫ることに。12分、名古新太郎がミドルシュートを放つと、重廣卓也も決定機を得るが、フォルトゥナGK Unnerstallが安定したパフォーマンスを見せ、ゴールネットは揺らさせない。

そして37分、フォルトゥナが先制ゴールを挙げることに成功する。左サイドを突破したBellinghausenがセンタリングを上げると、これをRitterが中央で技ありのヒールシュート。ボールは大学選抜のゴールへ吸い込まれていき、フォルトゥナが1点のリードを奪うことに。前半はその後も激しい攻防が続いたが、新しく得点が生まれることはなく、ハーフタイムとなった。

 

後半は、Bellinghausenに代わって左サイドに入ったU23チームのTaoufigのミドルシュートで幕を開ける(49分)。しかしその後は再び積極的に大学選抜が攻撃を仕掛けてくると、52分には脇坂泰斗が、59分には山口一真がそれぞれ決定機を掴む。しかしどちらも失点には至らないと、62分にはFeratiが反撃のシュートを放つも、これもゴールネットを揺らすことはできない。

すると再びテンポよくパスを回す大学選抜がチャンスを掴む。そして65分、フォルトゥナの右サイドを破られると、最後は中央で旗手怜央に合されて、同点ゴールを決められてしまう。さらに66分には脇坂のパスを受けた三苫薫にシュートされるも、これはフォルトゥナゴールマウスをかすめていく。しかしその3分後の69分には、米田隼也のアシストから最後は脇坂に決められ、逆転を許してしまう。

これに対し、同点ゴールを狙うフォルトゥナも、80分には金城が、81分にはKiesewetterが、また83分にはFeratiのパスからRitterがそれぞれ狙うも、どれも相手ゴールマウスを捉えきれず。すると逆に、85分には三苫に追加点を奪われてしまい、試合はそのまま1-3の敗戦でタイムアップとなった。

 

フォルトゥナメンバー表:

Unnerstall – Kiesewetter, Hoffmann, Madlung, Lucoqui – Duman, 金城 – Ferati, Ritter, Bellinghausen (46分 Naciri) – Iyoha (60分 橋本)

 

得点者:

1:0 Ritter (37分)

1:1 旗手 (65分)

1:2 脇坂 (69分)

1:3 三苫 (85分)

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