Bericht

2016/12/08 | ニュース

「我々の願いは、ファンにホームでの勝利をプレゼントすることだ」

1. FC Nürnberg戦に向けたFunkel監督の記者会見。

今週金曜日は18:30キックオフで、今年最後のESPRITアリーナでのホーム試合が行われる。この一戦を前に、Friedhelm Funkel監督は対戦相手1. FC Nürnbergについて、すでに12得点を挙げているGuido Burgstallerを含めた攻撃力に対して、警戒心を強めている。

「我々は1つの願いがある。それは、クリスマス前最後のホーム試合で、ファンの方々に勝利をプレゼントすることだ」と切り出したFunkel監督は、「そのために我々はすべての力をつぎ込むつもりだ。今回の相手である1.FC Nürnbergは、今シーズンは2つの顔を持ち合わせている。26得点を挙げているという強力な攻撃陣と、28失点をしている不安定なディフェンス陣についてだ」と説明している。

1.FC Nürnbergは過去36試合連続で得点を挙げている点を見ても、攻撃力は疑う余地がいない。「これは立派な結果であり、オフェンス陣については非常に優れたものがあるということを示している」と話す指揮官は、「だからこそ、彼らの連続得点記録を破るために、我々はしっかりとディフェンスをする必要がある」とコメントしている。

彼らのここまでのシーズンは、まるでジェットコースターのように上がったり下がったりを繰り返している。その辺を分析しているFunkel監督は、「シーズン初めは決していいスタートではなかった。昇格をかけたプレーオフを戦った後のチームにとって、次のシーズンというものは往々にして簡単なものではない。それでもそこから調子を掴み、7試合負けなし、しかもそのうち5試合は勝利という状況が続いていた。その間にはオフェンス力を如何なく発揮している。順位表が示すものは、彼らの本当の実力とは大きく異なることを忘れてはいけない」と、強い警戒心を示している。

そのためにも、フォルトゥナはこの試合で最高のパフォーマンスを見せることが要求される。Funkel監督は、「今シーズンはこれまでにいくつもの素晴らしい試合を見せてきた。しかし、前節の試合は決して良かったとは言えないものになってしまった。それは選手たちも理解しており、自分たちでしっかりと修正点を話し合っている。我々は誰もが、Nürnberg戦でもっと良いプレーをしなくては勝てないということを自覚している」と、選手たちの想いを代弁している。

金曜日には、Rouwen HenningsとGuido Burgstallerという、ブンデスリーガ部ではトップクラスである2人のエースストライカーが対峙することになるが、これについて指揮官は、「BurgstallerはトップクラスのFWであり、近いうちにブンデスリーガ2部からはいなくなるレベルにある。彼は非常に危険なストライカーだ」と、賛辞を惜しまないが、フォルトゥナのエースについても、「単純に得点数だけで比べれば、12-5でBurgstallerに軍配が上がるが、それだけで比較しようとは思わない。Rouwenはチームにために本当に良く働いてくれる選手であり、彼の人間性も含めて、我々には非常に重要な選手である。私は彼らを交換したいとは一切思わない」と、絶大の信頼を置いていることに言及している。

この一戦のために、Alexander Madlung、Oliver Fink、Maecky Ngombo、Taylan Dumanは負傷のためにメンバー選考外となるが、先週に胃腸炎でチーム離脱を余儀なくされたAdam Bodzekについても、出場が危ぶまれている。「Adamについては、ギリギリまで出場出来るかを見極めることになる」と慎重な姿勢を見せたFunkel監督だが、メンバー入りをさせられることを願っている。

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