F95 meets Japan

今年も日本デーにてフォルトゥナテントが登場。

今週土曜日の05月21日(土)、デュッセルドルフでは日本デーが開催されるが、今年もフォルトゥナテントがライン川沿いに登場する。当日は数量限定マフラーの販売が行われ、その一部は寄付金となる。

2002年より日独の文化交流を目的として始まった日本デーは、今ではデュッセルドルフでも年に1度の大きなイベントに成長した。フォルトゥナは2009年に初参加し、以来毎年、数量限定のファングッズ販売を行ってきた。

今年は100本限定の”日本デーxフォルトゥナ”マフラーの販売を行うことになる。フォルトゥナテントはApolloplatzの近くで、目印は真っ赤なフォルトゥナカラーだ。販売は13:00から17:30までとなるが、限定商品のため、売り切れ次第終了となるので、購入を希望する方はお早目にご来店いただきたい。

また、このマフラーを購入すると、自動的にその売上の1ユーロが、ソーシャルパートナーであるaction medeorのマラリア基金に寄付されることになる。

また当日は、最新のフォルトゥナ通信も入手可能となる。今シーズンのフォルトゥナを振り返る1冊となるはずだ。さらにfortunaPARTNERの東洋紡社提供によるフォルトゥナ特定うちわの配布も行われれる。こちらもなくなり次第終了となるので、お早目のご来店をお勧めする。