2015/11/10 | ニュース
3選手が代表チームのために離脱。
Pohjanpalo、Akpoguma、Eratがそれぞれの代表チームへ合流。
この代表ウィークでは、3選手がフォルトゥナから離脱することになる。Tugrul Eratはアゼルバイジャン代表として、モルダビア代表との親善試合に挑むことになる。またJoel PohjanpaloはU21フィンランド代表としてポーランドで行われるU21欧州選手権の出場をかけて戦うことになり、同様にKevin Akpogumaは、Horst Hrubesch監督率いるU21ドイツ代表として2017年の本選出場をかけた戦いに挑むことになる。
Joel Pohjanpalo擁するフィンランド代表は、2016年のフランスで開催される欧州選手権への出場権を逃したが、U21フィンランド代表は2017年にポーランドで開催されるU21欧州選手権の本選出場をかけて戦うことになり、Pohjanpaloはこちらの代表チームをサポートすることになる。同代表チームは、ウィーンにて、11月13日(金)18:00キックオフでU21オーストリア代表と対戦する。
同様の出場権をかけて戦うU21ドイツ代表チームから招集を受けたのはKevin Akpoguma。Horst Hrubesch監督率いるチームは、レーゲンスブルクで11月13日(金)18:00キックオフで行われるU21アゼルバイジャン代表戦と、フュルトで11月17日(火)18:00キックオフで行われるU21オーストリア代表戦に向けて準備をすることになる。
Tugrul Eratはアゼルバイジャン代表から招集され、11月17日(火)にバクで行われるモルダビア代表との親善試合に出場することになる。



