Joshua LawsがオーストラリアU17代表へ合流。
U19所属のLawsが、チリ開催のU17W杯に向けて代表キャンプへ。
フォルトゥナU19チームでプレーしているJoshua Lawsが、これで2回目となるオーストラリアU17代表チームから召集を受けた。この夏キャンベラで行なわれた第1回のキャンプに続き、今回も代表入りを果たしたLawsは、8月27日からの代表キャンプに合流する。
09月07日(月)まで、オーストラリアU17代表チームがヨーロッパツアーを行なう。この1週間半に及ぶ代表キャンプは、今日からフランスでスタートする。今年の夏にキャンベラでの最初の合宿に収集されたフォルトゥナU19チーム所属のJoshua Larws(17歳)は、そこでその能力を証明し、今回のヨーロッパツアーにも参加することが決定し、チームに合流を果たした。オーストラリアU17代表は、10月17日から11月8日に南アメリカのチリで行なわれるU17W杯に出場するが、これに向けた強化合宿ということになる。なお、オーストラリア代表は、グループリーグCでドイツ、メキシコ、アルゼンチンと対戦する。
Laws spieltは2012年からフォルトゥナに所属し、今回のキャンベラでのオーストラリアU17代表キャンプに参加する前に、すでにスコットランドの代表として4試合に出場し、1得点を挙げている。フォルトゥナでは現在U17からU19に所属を移しているが、今回の召集にはU19のSinisa Suker監督も喜びのコメントをしている。「Joshuaにとってはとてもいいことだ。クラブとしてもチームに代表選手を持つことが出来ることは喜ばしいことである。彼はここまで、練習でも試合でも非常に良いパフォーマンスを見せてくれていたので、この召集は当然のことでもある。次節のPreußen Münster戦は欠場することになるが、今回の代表チームでの経験をまたチームに持ち帰って欲しい。」




