「新しいフォルトゥナの会員が増えてくれることは嬉しいことだ。」
ノイスのLukaskrankenhausに「フォルトゥナ・デュッセルドルフファミリールーム」がオープン。
フォルトゥナと提携を結んでいるノイス市にあるLukaskrankenhausが、「フォルトゥナ・デュッセルドルフファミリールーム」をオープンした。この特別ルームのオープンに合わせて、Paul Jägerファイナンス役員とJulian Schauerteが同病院を訪問し、新しく誕生したばかりのフォルトゥナの(小さな)新会員にも挨拶をした。
”フォルトゥナと共に暮らす”そんな夢を実現することが可能に。ノイス市のLukaskrankenhausで誕生した赤ちゃんは、フォルトゥナのクラブ会員になることが出来る。また、両親はフォルトゥナグッズでデコレーションされた「フォルトゥナ・デュッセルドルフファミリールーム」で、誕生したばかりの赤ちゃんと共に、フォルトゥナを感じることも可能だ。
この特別な部屋のオープンに駆けつけたPaul Jäger役員は感謝の意を述べると共に、新しく誕生したばかりのフォルトゥナ新会員となったNhu Anh Buiに挨拶すると共に、「私はこの新しいフォルトゥナルームを嬉しく思っている。このノイス市にはいろいろなクラブのファンがいると思うが、そんな中で同病院がフォルトゥナとの提携を結んでくれたことで、このような関係を作っていけることは素晴らしいと思う。これから先、フォルトゥナとLukaskrankenheusに明るい未来が訪れることを願っている。」と述べた。
また、LukaskrankenhausのThomas Nickel代表も、この提携を喜ぶと共に、「このフォルトゥナファミリールームは、ノイス市とフォルトゥナがアイデンティティを持っていく上で非常に重要な一歩になるはずだ。生まれたばかりの赤ちゃんが、すぐにフォルトゥナと関係を持てることは素晴らしいアイディアであるし、会員になることが出来ることはなお良いことだと思っている。」と感想を述べている。
同席したJulian Schaueteは、フォルトゥナ色にデコレーションされた特別ルームを訪問し、「小さいうちからフォルトゥナとコンタクトを持つことが出来ることはとても良いと思う。もちろんノイス市やこの病院にとっても素晴らしいことだし、我々にとっても新しいフォルトゥナの会員が増えてくれることは嬉しいことだ。」と、笑顔でコメントしている。




