fortunaPARTNERの3社が契約を延長。

IN-Software、IG Markets、Möbel Schaffrathの3社が、引続きfortunaPARTNERとしてサポートを約束。

昨季からfortunaPARTNERとしてクラブを支援してきたIN-Software、IG Markets、Möbel Schaffrathの3社が、新シーズンも同様のカテゴリーでフォルトゥナをサポートしていくことが決定した。

2013/14シーズンからホーム試合においてTV広告エリアに広告掲載をしてきたIN-Softwareは、同様の契約を延長し、同社スポーツマーケティングTimo Paul氏は「fortunaPARTNERとしてフォルトゥナをサポートしてきたことを嬉しく思っている。このパートナシーップを通じ、ドイツ中に弊社のことを広告宣伝出来ており、認知度を高めることが出来ている。」とコメント。

またIG Marketsも、今季も引続きLEDボードにて広告掲載をしていくことになる。また、その他様々なコミュニケーションツールで同社の宣伝をしていくほか、VIPエリアのホスピタリティも利用していく。

同様にMöbel Schaffrathも、引続きESPRITアリーナで広告掲載をしていく。同社はロール広告エリアで広告掲載をするほか、スタジアムTVプログラムでも宣伝広告を放送する。またその他いくつかのコミュニケーションツールにも登場することになる。