2015/02/16 | ニュース
ローゼンモンタークにフォルトゥナが登場。
Halloran、Pohjanpalo、Weberがフォルトゥナ号に乗車。
カー二バルシーズンのハイライトと言えば、ローゼンモンタークのパレード。このパレードに、今年もフォルトゥナ号が登場する。金曜日のESPRITアリーナでのホーム試合FC Erzgebirge Aue戦にPrinzenpaarが来場するなど、フォルトゥナにとってもカー二バルは特別なイベントだが、今年で2回目となるフォルトゥナ号がローゼンモンタークへ参加する。
今年のローゼンモンタークに参加するフォルトゥナ号には、Ben Halloran、Joel Pohjanpalo、Christian Weberに加え、チームマネージャーのSascha RöslerとDirk Kall、Paul Jäger、Sven Mühlenbeck、Helmut Schulteのフォルトゥナのすべての役員が乗車する。そしてフォルトゥナ号には、クラブのモットーである"Unsere Heimat, unsere Liebe"と、"Heimat"矢印を搭載している。
さらに、スポンサーの方々やパートナー、そして選ばれた会員やクラブスタッフらもこの山車に乗車し、パレードに参加するが、その他にもパートナーのFrankenheimの山車にも選手は乗車することになっている。なお、このパレードと一緒にフォルトゥナU12、U13チームの選手たちに加え、F95のハンドボールチームのメンバーも、フォルトゥナ号と共に行進をする。
今年のこのパレードの様子は、ハッシュタグ#F95Helauと共に、Facebook、Twitter、Instagramで配信している。ファンの皆さんからの投稿にも、#F95Helauを付けて配信して欲しい。



