2026/03/11 | ニュース
堅守vs効率的なEINTRACHT
#EBSF95戦の注目ポイント
3月14日の土曜日、フォルトゥナはアウェーのEintracht-StadionでEintracht Braunschweigと対戦する。キックオフは13:00!ここではリーグ第26節の注目ポイントに触れていく。
フォルトゥナ対Eintracht Braunschweigの対戦成績
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23勝・21分け・18敗|得点105:失点83
試合に関するミニ情報
- 監督としての初陣:今シーズン前半戦の対戦は、Markus Anfangがフォルトゥナの監督として指揮した最初の試合であった。そして今回、Eintracht Braunschweigはフォルトゥナとの試合直前に監督交代を行い、Lars Kornetkaが土曜日の試合でEintrachtのベンチで初めて指揮を執ることになる。
- 良い対戦成績:フォルトゥナはBraunschweigとの直近11試合で1敗しかしていない。その唯一の敗戦が、今シーズンの前半戦の試合だった。また、Eintracht-Stadionでのアウェー戦では、約10年前を最後にフォルトゥナは敗れていない。
- 共通する得点力不足:土曜日の試合では、今シーズン最も得点が少ない2チームが対戦する。フォルトゥナは24得点、Braunschweigは28得点にとどまっている。しかし一方で、Eintracht Braunschweigとの直近8試合の公式戦では、平均してほぼ4ゴールが生まれている。
注意すべき点
- 効率性:Eintracht Braunschweigは今シーズン、これまでにわずか20回しかビッグチャンス(決定機)を作れておらず、これはリーグで最も少ない数字である。しかし一方で、彼らはそのチャンスを非常に効率よく生かしており、ビッグチャンスの60%が実際に得点につながっている。
- 新たなコンセプト:監督交代により、「ライオンズ」(Braunschweigの愛称)にはいくつかの変化が生まれる可能性がある。新監督のLars Kornetkaには、自身の戦術やプレースタイルをチームに浸透させる時間はほとんどないものの、Braunschweigはこれまでの後半戦とは異なる姿を見せようと、強いモチベーションで試合に臨むだろう。そのため、フォルトゥナは変化した相手を想定し、試合に臨まなければならない。
攻略方法
- 守備への信頼:フォルトゥナは後半戦に入り、安定した守備で好印象を残している。8試合でわずか7失点しかしておらず、これはブンデスリーガ2部で最少の数字となっている。Braunschweig戦でもこの強みが再び勝ち点獲得につながることが期待される。さらに、年明け以降の得点数では、Eintracht Braunschweig(8得点)より少なく、攻撃面で課題を抱えている。
- 受け身のプレースタイル:「ライオンズ」ことブラウンシュヴァイクは、相手に主導権を握らせる戦い方を好む傾向がある。そのため、ボール支配率、デュエル勝利数、パス成功率の各カテゴリーで、いずれもリーグ16位または17位に位置している。フォルトゥナとしてはこれを生かし、自分たちから積極的に試合をコントロールし、持ち味をピッチ上で発揮することが求められる。


