SCHALKE戦でも”WARSTEINERビアガーデン“がオープン
今季ホーム最終戦でもビアガーデンを開催
MERKUR SPIEL-ARENA前に設置された新しいWarsteinerビアガーデンは今週土曜日の今季ホーム最終戦、FC Schalke 04 戦 (チケットは完売)でも再びオープンとなる!このビアガーデンはキックオフ3時間前の午前10時から試合終了後2時間まで利用可能となっている。
このビアガーデンは、他のファンと一緒に雰囲気を盛り上げたり、試合後に集まったりする絶好の場となる。なお、ビアガーデンは試合中には閉鎖されるが、試合前後には冷たい飲み物、DJによる音楽、リラックスできる席、グッズ販売店(試合前のみ営業)などを楽しむことができる。
オープン初回は大好評
前回のホームゲーム、1. FC Nürnberg戦で初めてオープンしたWarsteinerビアガーデンには、約1,500人のファンが訪れ大成功を収めた。また、アリーナのすぐ近くにビアガーデンを設置することは、長い間多くのファンが望んでいたことでもあった。今回、フォルトゥナ・デュッセルドルフとD.LIVEの共同プロジェクトの一環として、Brauerei Warsteiner、Düsseldorfer Hausbrauerei Schumacher、METROの協力により、この願いが実現した。
試して、学んで、改善する
ビアガーデンはこれからも継続的に改善していく予定で、前回のフィードバックを活かして以下の試みがSchalke戦で実施される。
- 追加でミニカウンターを設置。
- 使い捨てカップの持続可能な解決策として、環境にやさしいバイオベースプラスチックPLAを使用。
Warsteinerビアガーデンは、フォルトゥナ・デュッセルドルフとD.LIVEのマーケティングパートナーシップ”Arena-Plus”による成果であり、その目的は相乗効果を高め、MERKUR SPIEL-ARENAをスポーツと文化の両面における集いの場としてさらに発展させることである。
この新しい集いの場をぜひご利用ください!