フォルトゥナがHSVに1-4で敗戦
土曜日の夜のトップゲームはHSVに軍配
土曜日の夜、フォルトゥナはアウェーにてHamburger SVに1-4で黒星を喫した。
スターティングメンバー:5-3-2を起用
Daniel Thioune監督は前節ホームにて1-2で敗れたGreuther Fürth戦の先発メンバーから4つのポジションを変更してHSVとのアウェー戦に臨むことに。これによりValgeir Lunddal、Giovanni Haag (共に負傷)、アペルカンプ真大、Myron van Brederode (共にベンチスタート)に代わり、Andre Hoffmann、Matthias Zimmermann、Dawid Kownacki、Nicolas Gavoryが先発に名を連ねた。
前半:HSVが先制
開始序盤、フォルトゥナはラインを低くとり、相手にスペースを与えない。それでも7分、HSVに最初のシュートでゴールを奪われてしまう。ゴールまで約30mの距離からMiro Muheimに強烈なミドルシュートでゴールネットを揺らされ0-1に。さらにその3分後、Jean-Luc DompéからのクロスをDavie Selkeに頭で合わせられるも、ここはクロスバーの上を越えていく (10分)。
Kownackiの同点弾!
それでも18分、フォルトゥナはすぐに試合を振り出しに戻してみせる。Moritz-Broni Kwartengからのスルーパスに抜け出したKownackiが、相手GKとの1対1を落ち着いてゴール左隅に流し込み1-1に。そこから試合は中盤での攻防が続くも、29分にはピンチが訪れる。SelkeのシュートにKastenmeierが素晴らしい反応を見せセーブ、さらにそのこぼれ球をEmir Sahitiに詰められるも、最後のシュートはクロスバーの上へ。
ニアサイドでSelke
その後、さらにKastenmeierは好セーブを2本見せ (38分 & 39分)、相手に追加点を与えない。しかし40分、相手チームのコーナーキックからニアサイドでSelkeに合わせられ、再びHSVにリードを奪われてしまう。フォルトゥナもすぐに反撃し、得点を奪いにいくも、Dzenan Pejcinovicのシュートは惜しくもゴールの枠を捉えられない (42分)。こうして1-2でハーフタイムへ。
フォルトゥナがチャンスを活かせず
後半立ち上がり、HSVは最初のチャンスを作り出すも、ここも再びフォルトゥナの守護神が立ちはだかり、Reis (52分)とKarabec (56分)のシュートをストップ!その後、今度はフォルトゥナが再びチャンスを作り出す。それでも、Thioune監督率いるチームは5分以内に3度のチャンスを活かすことができない。 まず、Jóhannessonが約50mの距離から放った超ロングシュートは惜しくもゴール右へ逸れていく (57分)。その数分後、Pejcinovicが2度のチャンスを迎えるも、どちらもゴールネットを揺らすまでには至らない (61分 & 62分)。
Karabecの追加点
このチャンスを活かせなかった後、流れは再びHSVへ。そして66分、Karabecの放ったシュートが一度はポストを直撃するも、この跳ね返りが不運にもKastenmeierの背中に当たってゴールに吸い込まれ1-3。ここでDaniel Thioune監督は交代カードを切り、HoffmannとPejcinovicに代えてEmmanuel IyohaとVincent Vermeijを投入。特にEmmaはすぐにチームに勢いを生み出したものの、試合の流れを変えることはできない。
Vermeijが決定機を決めきれず、Stangeのダメ押し弾
試合終了間際、Vermeijに決定機が訪れるも、シュートの際に軸足を滑らせ上手くミートできず、ボールはクロスバーの上へ (89分)。そして後半ロスタイム4分、Otto Stangeにダメ押し弾を決められタイムアップ。フォルトゥナはHSVを相手に1-4で苦い黒星を喫した。
次節はRegensburgとのホームゲーム
フォルトゥナは次節、3月15日(土曜日、13:00)にホームのMerkur Spiel-ArenaにてJahn Regensburgを迎え撃つ。