第10節・Fortuna Düsseldorf vs 1. FC Kaiserslautern
フォルトゥナがKaiserslauternに3-4で敗戦
フォルトゥナはホームで1. FC Kaiserslauternに3-4に敗戦。フォルトゥナが1度は逆転したものの、後半に相手チームに3得点を許し、苦い黒星を喫した。
スターティングメンバー:Regensburg戦から4つのポジションを変更
Daniel Thioune監督は3-0で勝利したRegensburgとのアウェー戦から、4つのポジションを変更してFCKとのホームゲームに臨んだ。ゴールキーパーFlorian Kastenmeierの前にEmanuel Iyoha、Andre Hoffmann、Tim Oberdorf、Tim Rossmannの4バックが並び、中盤にはMatthias Zimmermann、Giovanni Haag、Ísak Jóhannessonを配置。そして最前線には右にJona Niemiec、左にMayron van Brederode、中央にDawid Kownackiが入る形でキックオフを迎えた。これにより、Jordy de Wijs、Joshua Quarshie、アペルカンプ真大、Felix Klausgはベンチスタートとなった。
前半:Kaiserslauternが先制
試合は立ち上がりからFCKが5バックでラインを低く取り、コンパクトにスペースを消してくる。そしてこの試合、最初のチャンスをものにしたのはFCKだった。14分、横田大祐にフォルトゥナの左サイドを突破されると、そこからの折り返しに最後はJan Elvediに決められ0-1に。Thioune監督率いるチームもリアクションを見せ、Emmanuel Iyoha (17分)、Jona Niemiec (20分& 21分)がシュートを放つも、ゴールネットを揺らすまでには至らない。
Kownacki が負傷、JóhannessonのPKで試合を振り出しに
それでも33分、素早いコーナーキックからRossmannのクロスボールを上げると、そこに飛び込んだKownackiと相手GKが交錯し、主審のFrank Willenborg氏はPKの判定を下す。そしてJóhannessonがこのPKをしっかり決めて1-1に (35分)!しかし、この交錯でKownackiが負傷交代を余儀なくされ、代わってVincent Vermeijがピッチへ。その後もフォルトゥナがゲームの主導権を握り、追加点を狙いにいく。それでもアタッキングゾーンでの精度を欠き、ゴールは奪えず、1-1でハーフタイムへ。
後半:ドラマ – 逆転、ポスト直撃、同点弾
後半、フォルトゥナは素晴らしいスタートを切り、再開4分後には逆転に成功する。左サイドでVermeijからのパスを受けたvan Brederodeがドリブルで切れ込み、右足で完璧なコントロールシュートを決め2-1とする (49分)。さらにフォルトゥナはリードを広げにいく。しかしその直後、ピッチでは信じられない展開が待っていた。 56分、フリーキックにRossmannがボレーで合わせたシュートはポストを直撃。さらにその1分後、カウンターからHaagが放ったシュートも再びポストに嫌われる (57分)。するとその直後、カウンターから最後は横田に強烈なミドルを決められ試合は再び振り出しに(58分)。
AcheとHanslikが追加点、Klausのゴールも時すでに遅し
フォルトゥナはそこから相手に逆転を許してしまう。ビルドアップの際にHaagがボールを奪われると、そのままAcheにゴールネットを揺らされ2-3に (61分)。さらにその6分後には、コーナーキックからHanslikに押し込まれ2-4 (67分)。試合終盤、Daniel Thioune監督は交代カードを切り、Dzenan Pejcinovic、Felix Klaus、アペルカンプ真大を投入。この交代で勢いづいたフォルトゥナはチャンスを作り出し、Vermeijがビッグチャンスを迎えるも、最後のシュートはゴールの枠を捉えられない。後半ロスタイム4分、Felix Klausが点差を縮める3点目を決めるも時すでに遅し。フォルトゥナはホームにて3-4でKaiserslauternに敗北を喫した。
次節はMünsterとのアウェー戦
フォルトゥナは次節、11月1日(金)の夜18:30キックオフで、アウェーにて今季から2部に昇格しPreußen Münsterと対戦する。


