【U23】フォルトゥナがMECHAK QUIALA TITOとの契約を延長

U19チームのアタッカーがセカンドチームへ昇格

フォルトゥナがMechak Quiala Titoとの契約を延長した。これにより、現在U19チームでプレーするアタッカーは、2024/25シーズンよりセカンドチームに昇格することとなる。

Mechak Quiala Titoは2018年の夏にViktoria Kölnのユースチームからフォルトゥナに移籍し、2022/23シーズンからはフォルトゥナのU19チームでプレーしていた。今シーズン、このアタッカーはA-Junioren-Bundesliga Westで
9試合、ユースのドイツ杯1試合に出場し、8得点1アシストをマーク。

また、今シーズンはセカンドチームでレギオナルリーガ・ウェスト (4部リーグ) 3試合にも出場している。

 

ユースアカデミーセンター、Stefan Vollmerhausenダイレクター：

「Mechakはここ数年、素晴らしい成長を遂げ、特に今シーズンはゴール前でのクオリティを証明しており、それは彼の得点率にも表れています。我々は彼がフォルトゥナで次のステップに進んでくれることを嬉しく思います。」