リカバリーにフォーカス

トレーニングキャンプ - 5日目

金曜日の午後にNEC Nijmegenとのテストマッチを行ったフォルトゥナ。キャンプ5日目の土曜日は、リカバリーにフォーカスした1日に。

• 金曜日の夜、マルベーリャにやってきた100人近いフォルトゥナファンが、トレーニングキャンプ恒例の”ファンとの夜”に参加。ファンはTapas-Barにて、Jamil Siebert、Christoph Daferner、Jona Niemiec、Daniel Thioune監督、Christoph Semmlerキーパーコーチなどと楽しい時間を過ごすことに。また、Alexander Jobst会長、Klaus Allofs役員、Arnd Hovemann役員、そして監査役会のBjörn Borgerding会長とSebastian Fuchs副会長も出席した。”ファンとの夜”のギャラリーはこちらから。
• ゴールキーパーを除いて、土曜日の午前はリカバリーにフォーカス。午後は束の間のオフが与えられる。それでも午後、多くの選手は隣のグラウンドでトレーニングキャンプを行っているボルシア・ドルトムントのテストマッチを観戦した。
• 土曜日の間にスポンサーの方々もマルべーリャに到着する予定となっている。
• そんな中、新加入のChristoph Dafernerはマルべーリャに足を運んでいる記者からの質問に答えることに。そこで25歳のFWはNEC Nijmegen戦でのデビューしたことについて、「フォルトゥナのユニフォームを着て初めてプレーできて嬉しかったです。ここでは居心地が良いです。もちろん、新しいチームメイトやスタッフなので最初の数日は非常にインテンシブでしたが、みんなといてれ楽しいです！」とコメント。
• ”今日の質問”のお題はChristos Tzolisから：「あなたが一番怖いものは？」。その答えはまもなくフォルトゥナのソーシャルメディアチャンネルでチェックすることができる。

 

これまで同様、FACEBOOK、TWITTER、INSTAGRAM、YOUTUBE、TIKTOKでスペインでのトレーニングキャンプの様子を配信していくので、どうぞお見逃しなく！