第12節・Fortuna Düsseldorf vs SV Wehn Wiesbaden
WIESBADENに1-3で敗戦
金曜日の夜、フォルトゥナはホームにてSV Wehen Wiesbadenに1-3で敗戦を喫し、勝ち点を獲得することはできなかった。
スターティングメンバー:3つのポジションを変更
Daniel Thioune監督は6-3で勝利したドイツ杯第2回戦のUnterhaching戦の先発メンバーから、3つポジションを変更してこの一戦に臨むことに。これにより、(Karol Niemczyckiに代わって) Florian Kastenmeierが再びゴールマウスに入り、4バックにはTim Oberdorf、(内野貴史に代わって)Jordy de Wijs、Jamil Siebert、Emmanuel Iyohaが並び、中盤にはYannik Engelhardt、田中碧、(Jona Niemiecに代わって) Ísak Bergmann Jóhannesson。そして最前線に、右にFelix Klaus、左にChristos Tzolis、中央にVincent Vermeijに入る形でキックオフを迎えた。
前半:Vermeijが負傷交代、Wiesbadenが先制
フォルトゥナは試合開始から6分後、アクシデントに見舞われる。Vermeijが相手と衝突した際に頭を強打し、負傷交代を強いられることに。これにより、Vermeijに代わってNiemiecがピッチへ。するとその僅か4分後、状況はさらに厳しくなる。フォルトゥナはカウンターアタックでKlausとTzolisが2対1の場面でシュートまで持ち込むことができなかった後、相手に最初のチャンスで先制点を奪われてしまう。フォルトゥナの左サイドを突破されると、Thijmen Goppelのクロスに最後はHyun-Ju Leeに押し込まれ0-1に (10分)。その後、1点を追いかける展開となったフォルトゥナは、少しづつリズムを掴み始めるも、決定的なチャンスを作り出すことができない。23分にはKlausにチャンスが訪れるも、ここは最後のところで相手DFがブロック。
相手に追加点
一方、Wiesbadenは容赦なく自分たちのパフォーマンスを発揮。守備の場面では、自陣のペナルティエリア周辺を7人で堅めて守るシーンも。そして、非常にコンパクトな守備でスペースを消しながら、追加点を奪いにくる。すると26分、Amar Caticにドリブル突破を許し、角度のないところから再びゴールネットを揺らされ0-2に。もちろんフォルトゥナも反撃に出るが、今日は運も味方しない。相手のショートコーナーの後、Tzolisがペナルティエリア内でHeußerを倒してしまうと、主審のFlorian Heft氏はファウルと判定し、相手にPKを献上。そして、このPKのキッカーを務めたJohn Iredaleのシュートは一度ポストを直撃し失敗するも、de Wijsが相手選手がボールを蹴る前にペナルティエリアに入ったとして、PKはやり直しに。そして2度目のPKを決められ、前半だけで0-3とされてしまう (43分)。
後半:フォルトゥナの反撃
Thioune監督はハーフタイムに交代の手札を2枚切り、IyohaとOberdorfに代えてMarcel SobottkaとDennis Jastrzembskiをピッチへ送り込む。すると流れはフォルトゥナに傾き、フォルトゥナがボールをポゼッションしながら攻撃を仕掛けていくと、最初はNiemiec、その後にはTzolis がペナルティエリア内で倒されるもホイッスルは鳴らず。フォルトゥナは後半立ち上がりの勢いを活かすことができない。そこからアタッキングゾーンに侵入する回数も減っていく。それでも65分にはTzolisがビッグチャンスを迎えるも、最後のシュートはゴールの上へ。
Engelhardtが反撃の狼煙を上げるも、時すでに遅し
Engagementや田中を中心に献身的なプレーを見せるが、トラップミスやパスが少しずれたり、クロスボールも危険なシーンに繋げることができない。それでも79分、Engelhardtがゴールを決めて1-3とし、反撃の狼煙を挙げる。そこからThioune監督率いるチームは猛攻を仕掛けたものの、今夜は前回のホームゲームのようにはいかなかった。引いて守る相手の堅い守備を前に追加点を奪うことはできず、1-3で苦い敗戦を喫した。
次節はFürthとのアウェー戦
フォルトゥナは次節、11月12日(日)にSpVgg Greuther Fürthとのアウェー戦に臨む (13:30キックオフ)。


