UNTERHACHINGとのドイツ杯第2回戦
対戦相手チェック:SpVgg UNTERHACHING
10月31日(火)、ここ最近2連勝を飾っているDaniel Thioune監督率いるチームが、Unterhachingにてドイツ杯ベスト16進出を掛けた戦いに臨む (20:45キックオフ)。
ベスト16進出を狙うフォルトゥナ
フォルトゥナとしてはリーグ戦ここ2試合、Kaiserslautern戦 (4-3)とBraunschweig戦 (4-1)に2連勝している勢いをドイツ杯にも繋げたいところ。しかし、相手が3部リーグのチームだからといって決して簡単な試合にはならないだろう。というのも、SpVgg Unterhachingは第1回戦でブンデスリーガ所属のFC Augsburgを2-0で下して第2回戦に駒を進めている。
リーグでは順調な滑り出し
この夏にレギオナルリーガ・バイエルンから昇格したUnterhachingは、今季ここまで順調なシーズンを送っている。最初の6試合は負けなしで、勝ち点10ポイントを獲得。第7節、Arminia Bielefeldに1-2で敗れ、今季初の黒星を喫していた。その後5試合で1勝を挙げ、先週末にもSV Waldhof Mannheimを相手に3-0で快勝したことで、現在勝ち点18ポイントで10位につけている。
Unterhachingのメンバーは昨シーズンから大きな変更はない。最も重要なのは監督の交代で、昨シーズンUnterhachingを3部リーグに導いたSandro Wagner監督は、今シーズンよりドイツ代表のコーチに就任。その後任として、Marc Unterberger監督が指揮官に就任し、今シーズン順調なスタートを切っている。
豊富な経験とタレント
Unterhachingは4-4-2システムを起用しており、新加入のRaphael Schifferl (Wolfsberger ACから移籍) と共に、キャプテンのJosef Welzmüllerがセンターバックを務め、経験豊富なMarkus Schwablと若手選手のDennis Waidnerの4バックが安定した守備を見せている。Unterhachingが今季ここまで喫したのは9失点で、リーグで最も少ない失点数となっている。
また、Unterhachingは中盤にも経験豊富な選手が揃っており、Simon Skarlatidis、Sebastian Maier、Manuel Stieflerの3人は30歳以上のベテランで、左サイドには19歳の若手選手Aaron Kellerがいる。さらに、2トップを組むMathias FetschとPatrick Hobschも同じく豊富な経験を持つ選手だ。特にFetschは、今シーズンUnterhachingが挙げている16得点のうち6得点を決めており、今シーズン好調をキープしている。


