Bericht

2023/10/18 | ニュース

好調をキープしている”赤い悪魔”

対戦相手チェック:1. FC KAISERSLAUTERN

ここ3試合白星を挙げられておらず、なんとしても1. FC Kaiserslauternとのホームゲームで勝ち点3を掴み取りたいフォルトゥナ。一方、”赤い悪魔”ことKaiserslauternは、直近の7試合連続無敗と好調をキープしている。10月21日(土)の夜、そんな2チームがMerkur-Spiel-Arenaで激突する (20:30キックオフ)。

再び勝利を挙げたいフォルトゥナ

フォルトゥナはここ3試合、勝利を待ち望んでいる。ホームでHannover(1-1)に引き分けた後、HSVとのアウェー戦では0-1で敗北を喫し、直近のVfL Osnabrück戦では試合終了間際に同点弾を許し、勝ち点1の獲得にとどまっていた。

今週土曜日の対戦相手である1. FC Kaiserslauternは、シーズン序盤に2敗を喫したものの、その後7戦無敗で好調をキープしており、Dirk Schuster監督率いるチームはここまで勝ち点17ポイントを獲得している。

直近の試合では、Hannover 96を相手に1点ビハインドから最後は3-1での逆転勝利を掴み取っていた。Kaiserslauternがリードを奪われてからリアクションを見せるのは珍しいことではなく、第7節のOsnabrück戦では0-2のビハインドから同点に追いつき、Elversberg戦では1点ビハインドから2-1で逆転。これにより、FCKは相手に先制点を奪われた試合だけでも勝ち点7ポイントを獲得していることとなる。

 

新加入選手が活躍

FCKは現在、フォルトゥナと勝ち点2ポイント差で3位につけており、ここ7試合だけの成績表で見ればDirk Schuster監督率いるチームは首位。今シーズンはチームの闘争心だけでなく、1人の男がFCKの勝利に大きく貢献している。それが、夏にEintracht FrankfurtからKaiserslauternに移籍したRagnar Acheだ。彼は第3節から第7節までは全試合で得点を挙げ、ここ9試合で6得点をマークしている。しかし、ここ最近の2試合は無得点に終わっていた。

Acheに加え、Kaiserslauternでは夏に加入した選手が重要な役割を果たしている。Nikola Soldo (1. FC Kölnからのレンタル)とJan Elvedi (Jahn Regensburg)がBoris Tomiakとともに3バックを形成し、中盤にはゲームメーカーのTobias Raschl (Greuter Fürth)が加入。また、左サイドにはTimothy Puchacz (Union Berlinからのレンタル)、そしてフォワードにはスピードのあるRichmond Tachie (SC Paderborn)を補強している。

 

Dirk Schuster監督の明確な戦術と柔軟性

戦術的に”赤い悪魔”は第3節以降、常に3-5-2システムを起用しているが、4-4-2のシステムにも柔軟に切り替えることも可能。また、Schuster監督は今シーズン、先発メンバーを変えて試合に臨むことが多く、多くのオプションを持っている。

その中で、3-5-2システムでは元フォルトゥナのBoris Tomiakが中心となって3バックを形成し、サイドバックのJean ZimmerとTimothy Puchaczも重要な役割を担っている。この2人は今季ここまで、得意のクロスから5得点をお膳立て (リーグ最多)。また、FCKはヘディングでのゴール数 (7得点)もリーグ最多となっている。

Raschl、Julian Niehues、Marlon Ritterで構成される安定した中盤だけでなく、FCKは特にセットプレーを得意とする。Acheを始め、Richmond TachieやAaron Opokuはペナルティエリア内で存在感があり、彼らが今季セットプレーから相手のゴールネットを揺らした8得点という数字はリーグ最多。それでも、KaiserslauternはPKを獲得したのが5回とリーグで最も多く、そのPKで3得点を記録している。

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