Bericht

2023/08/05 | ニュース

第2節・FC St.Pauli vs Fortuna Düsseldorf

FC St.Pauliに敵地で勝ち点1を獲得

フォルトゥナが今シーズン、無敗と無失点をキープ。フォルトゥナとFC St. Pauliのトップゲームは、お互いに多くのチャンスを作り出す白熱した試合となったものの、最後まで得点は生まれず、スコアレスドローでタイムアップを迎えた。

スターティングメンバー:前節から変更なし

Daniel Thioune監督はHertha BSCとの開幕戦のスタメンからメンバーを変更せずこの試合に臨むことに。これにより、ゴールキーパーFlorian Kastenmeierの前にMatthias Zimmermann、Andre Hoffmann、Jordy de Wijs、Nicolas Gavoryの4バックが並び、中盤にはMarcel Sobottkaと田中碧のダブルボランチの前にアペルカンプ真大。そしてFelix Klaus (右)、Emmanuel Iyoha (左)、Daniel Ginczek (中央)が最前線に入る形でキックオフを迎えた。

 

前半:良い立ち上がりを見せたフォルトゥナ

ハンブルクのMillerntorで行われた試合は、良い立ち上がりを見せたフォルトゥナが最初のチャンスを作り出す。コーナーキックから最後は田中がシュートを放つも、ここは最後のところで相手DFがブロック (6分)。 さらにその直後、こぼれ球に反応したKlausがゴールを狙うも、このシュートは相手GKの好セーブに阻まれてしまう (7分)。その後、最初は守備に追われていたSt. Pauliが徐々に流れを掴み始める。すると10分、中央のコンビネーションからJackson Irvineに放たれたシュートは、Kastenmeierが素晴らしい反応でコースを変え、クロスバーを直撃。さらに19分、今度はMarcel Hartelにシュートを放たれるも、再びフォルトゥナの守護神が立ちはだかる。

 

Klausのシュートは相手GKがセーブ

全体的にポゼッションを高めるSt.Pauliに対し、フォルトゥナは少しラインを低くとりながらハードワークを行い、カウンターから何度もチャンスを作りだす。30分、アペルカンプのパスに抜け出したKlausが相手GKと1対1の場面を迎えるも、角度のないところからのシュートはVasilijにセーブされてしまう。一方で、Kastenmeierも再び素晴らしいプレーを見せ、ゴール前に抜け出したIrvineと1対1のシーンになるも、身体を張ったセーブで相手に得点を許さない。前半終了間際には、またしてもKlausがミドルシュートを狙うも、ここもゴールネットを揺らすまでには至らない (38分)。

 

後半:Kastenmeierのスーパーセーブ

後半に入っても試合は一進一退の攻防が続く。56分には、再びKlausがダイレクトでシュートを狙うも、ここはゴールの右へ逸れていく。すると61分、St.Pauliにこの試合最大のチャンスが訪れる。IrvineがフォルトゥナのDFラインをすり抜け、再びKastenmeierと1対1の場面になるも、またしてもフォルトゥナの背番号33がスーパーセーブでチームを救ってみせる。

 

試合終盤、フォルトゥナが数的優位に

74分、Smithが直接フリーキックを狙うも、このシュートはクロスバーの上を越えていく (74分)。すると83分、途中交代で入ったJona NiemiecがKarol Metsに足の裏を見せたタックルでファウルを受けると、主審のDaniel Schlagerはレッドカードを提示し、一発退場に。これで数的優位になったフォルトゥナは、そこから猛攻を仕掛けるも、Klausがゴールまで19mの距離から狙った直接フリーキックは僅かにゴール左へ (85分)。なんとか1点を取るために攻め続けたDaniel Thioune監督率いるチームだったが、最後までゴールネットを揺らすことはできず、0-0でタイムアップを迎えた。それでもアウェーで力強いパフォーマンスを発揮したフォルトゥナが、敵地ハンブルクで勝ち点1を獲得することに成功した!

 

来週はIllertissenとのドイツ杯

来週、フォルトゥナが南ドイツへ向かう。8月13日(日)、 Daniel Thioune監督のチームはドイツ杯第1回戦でFV Illertissenと対戦する。

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