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2023/08/02 | ニュース

開幕2連勝を狙うチーム

対戦相手チェック:FC St.Pauli

開幕戦でブンデスリーガから降格したHertha BSCを1-0で下したフォルトゥナ。2部リーグで幸先の良いスタートを切ったフォルトゥナが、今週もまたトップゲームに臨む。相手は昨シーズン後半戦の王者、FC St. Pauli。このアウェー戦は、8月5日(土)にMillerntorにて13:00キックオフで行われる。

開幕戦に勝利したフォルトゥナと St. Pauli

先週土曜日の夜、フォルトゥナはMerkur Spiel-Arenaにてブンデスリーガから降格したHertha BSCを相手に、Daniel Ginczeの決勝点で勝利を収め (1-0)、最高のシーズンスタートを切った。フォルトゥナは同じく開幕戦で勝利を収めたSt. Pauliにも、この勢いで次の勝ち点獲得を狙う。

St. Pauliはアウェーで開幕戦を迎え、1. FC Kaiserslauternを相手に前半はお互いに大きなチャンスを作り出せなかったものの、後半にはゲームメーカーJackson Irvineの見事なロングボールにElias Saadが抜け出し先制点をマーク。その後、Lauternの新加入Ragnar Acheに同点弾を許したものの、試合を優勢に進めていたSt. Pauliが最後はMarcel HartelのPKで勝ち越しに成功し、2-1で勝利を収めた。

 

好調のチーム

St. Pauliは、昨シーズン後半戦の好調ぶりをキープしている。2022/23シーズンの前半戦、St. Pauliは降格圏内にいたものの、彼らは後半戦だけで勝ち点41ポイントを獲得して後期の王者に輝き、最終的には5位でシーズンを終えていた。そして、彼らがその好調ぶりをキープしていることは今季のプレシーズンからも見てとることができ、St. Pauliはプレシーズン中に実施したテストマッチ7試合に全勝している。

その要因として、メンバーがほとんど入れ替わっていないことが挙げられる。移籍したLeart Paqarada (Köln)とLukas Daschner (Bochum)を除いて、Fabian Hürzeler監督は先週のKaiserslautern戦に昨シーズンの第34節と同じスタメンをピッチに送り込んでいた。Daschnerの代わりにJahn Regensburgから獲得したAndreas Albersがセンターフォワードに入り、Paqaradaの代わりに昨シーズンすでにチームに所属していたLars Ritzkaが先発。とはいえ、副キャプテンを務めていたPaqaradaと、昨シーズン16スコアラーポイントをマークしたDaschnerという絶対的な中心選手2人が抜けたことは、チームにとって大きな痛手であることは間違いない。

 

部分的な補強

それでも、現在のところチームの勢いは衰えていない。チームは部分的な補強を行っており、典型的なセンターフォワードであるAlbersに加え、SC Freiburg IIから加入したPhilipp Treuは左サイドバックのオプションであり、Norwich Cityから加入したDaniel Sinaniは両サイドハーフとして起用することができる。さらに、昨シーズンはHolstein Kielのキャプテンを務めていたセンターバックのHauke Wahlもチームに加わっているが、彼がまだスタメンの座を勝ち取れていないことが、Fabian Hürzeler監督率いるチームの成熟度を示している。

St. Pauliは昨シーズンと同様、3-4-2-1のシステムを起用しており、これまではPaqaradaがゲームメーカーを務めていたが、その役割はキャプテンのJackson Irvineが引き継いでいる。そこにAlbersというDaschnerとは異なるタイプの長身フォワードが加わったことで、チームとしてロングボールも1つのオプションになるだろう。

フォルトゥナにとっては決して簡単ではないアウェー戦が待ち受けているが、Daniel Thioune監督率いるチームもまた、無敗のプレシーズンとHertha BSC戦で勝利を収めたことで、自信を持ってMillerntorに乗り込むことができる。1つ明確なのは、フォルトゥナファンがすでに第2節で2回目のトップゲームを楽しみにできるということだ。

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