2022/11/23 | ニュース
BJÖRN BORGERDING氏とSEBASTIAN FUCHS氏が引き続き監査役会のトップに
監査役会の継続性
フォルトゥナ・デュッセルドルフの監査役会は月曜日、総会後の構成員会議において、引き続きBjörn Borgerding会長とSebastian Fuchs副会長を選出した。
Borgerding会長 (40歳)は2014年から、Fuchs副会長 (45歳)は2017年から監査役会のメンバーに選出されており、この両者は2020年12月に行われた監査役会選挙にて、会員の賛成多数で監査役会のトップに選出されていた。
監査役会、Björn Borgerding会長:
「監査役会の仲間たちが私を信頼してくれたことに感謝すると同時に、これからも協働していけることを楽しみにしています。そしてこれは、我々フォルトゥナが成功を収めるために重要な鍵だと考えている”継続性”と”一貫性”を示しています」